23559終戦75年目の夏。我々は戦争をどう語り継いでいくのか?|時空旅人Vol.57「太平洋戦争の足跡をゆく」発売

終戦75年目の夏。我々は戦争をどう語り継いでいくのか?|時空旅人Vol.57「太平洋戦争の足跡をゆく」発売

編集部
2020年は1945年の終戦から75年という節目の年となる。戦後生まれは、今や総人口の約8割に当たる1億人を超え、“体験”は“記憶”へと変化している。私たちは、これからどのように当時の出来事を受け継いでいけば良いのだろうか。今月号では、各地に残る様々な関連施設を巡りながら、戦中戦後の世界を改めて振り返る。原爆ドームをはじめとした戦争遺跡が私たちに語りかけてくるものとは?様々な角度から戦争を見つめ、今を生きる私たちの座標軸を確認してみてほしい。
目次

– Latest Issue 最新号 –

時空旅人Vol.57「太平洋戦争の足跡をゆく」7月22日発売

【巻頭特集】原爆ドーム・広島平和祈念資料館
ヒロシマ・ナガサキの記憶を語り継ぐ先にあるもの

【第1特集】戦争の記憶

太平洋戦争当時の遺品や証言などを展示紹介する施設。それは犠牲となった方々を冥福すると共に、戦争の事実を私たちに教えてくれる。戦地で戦った兵士や大衆の視点で戦争の現実を学ぶ。

【第2特集】戦争を考える

なぜ、戦争は起きるのか?それは人類にとって永遠の問いかもしれない。これからも時代によって様々な解釈が生まれるだろう。大切なのは、当時の人々の立場になって、想像力をできるだけ広げることではないかだろうか。二度と戦争という道を進まないために−−−

【第3特集】戦後の日本

敗戦を迎えた日本は、復興へ向けて歩み始めることになった。食糧難に人々は喘ぎ、多くの戦争孤児なども生まれた。それは飽食の時代を生きる私たちには想像を絶するものだ。その苦難を乗り越えた先にある“今”へと続いている戦後の日本人の歩みとは。

そのほか
古写真と共に旅する 王道楽土・満洲の夢と真実
ルーズベルト外交の陰謀を検証する
戦時中、作家たちは何を伝えたのか 書き残された言葉を読み解く etc

当時の様子をリアルに伝える写真の数々や、歴史を紡ぎ続ける資料館の学芸員の心を揺さぶる言葉など、改めて戦争と平和について向き合う一冊となっている。
ぜひ一読してみてほしい。

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いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。

我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。

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