社名変更で今話題のFacebookから発売された「Oculus Quest 2」を知っているだろうか? 「Oculus Quest 2」は2020年10月13日に発売されたVRゴーグルであり、その高いコストパフォーマンスから注目を集めている。

これまでVRはコアなファンを中心に楽しまれていたコンテンツだったが、「Oculus Quest 2」の登場によりVRは一般層にまで普及した。

そこで今回は、「Oculus Quest 2」の特徴、実際に使ってみた感想を解説する。最後まで読めば、「Oculus Quest 2」の理解が深まった上で、購入するべきかどうかを適切に検討できるはずだ。

■今話題の「Oculus Quest 2」とは?

「Oculus Quest 2」は世界的に有名のFacebookが販売するVRゴーグルだ。コストパフォーマンスが非常に高く、VR界隈に大きな話題性を集めた。

最大の特徴は、パソコンやスマートフォンに接続しなくても単体で利用できることだ。つまり、「Oculus Quest 2」本体を購入すればすぐにでもVRの世界を体験できる。

また、激しい動きにも対応する高いトラッキング性能が搭載されているため、全身を使ったVRゲームや視聴映像、VRチャットなど、幅広いアプリに適用している。なお、「Oculus Quest 2」は2018年に発売された「Oculus Quest」の進化モデルでもある。

■「Oculus Quest 2」の特徴と他製品の違い

「Oculus Quest 2」と他のVRゴーグルにはどのような違いがあるのだろうか?他製品との最大の違いはそのコストパフォーマンスにある。

これまでの高性能VRゴーグルは、最低でも50,000円以上の購入費用が必要だった。スマートフォンを用いた簡易的なVRゴーグルであれば3,000円前後で購入できるが、高性能なVRゴーグルを手に入れるまでのハードルは高かった。

しかし、「Oculus Quest 2」はVRゴーグルの常識を大きく覆した。「Oculus Quest 2」の本体価格は約37,000円であり、高性能でありながらも圧倒的な安さを誇っている。そのほか、「Oculus Quest 2」の魅力は値段設定だけでなく、高い解像度や優秀なリフレッシュレートなどがあげられる。

このように、VRに興味を示す一般層でも手が届きやすい価格として「Oculus Quest 2」は登場し、その高いコストパフォーマンスは世界中から注目を集めた。VRゴーグルの選択で迷っている方には、間違いなく「Oculus Quest 2」をおすすめする。なお、他製品の値段設定は下記の通りである。

・VIVE Pro Eye HMD:103,400円(税込)
・Pico G2 4K:49,800円(税込)
・VIVE Focus Plus:98,720円(税込)
・PlayStation VR:38,478円(税込)

■「Oculus Quest 2」を実際に使った感想

最後に、「Oculus Quest 2」を実際に使った感想を述べよう。購入を検討している方はぜひ参考にしてみてほしい。

筆者は「Oculus Quest 2」を購入して非常に満足している。セットアップから利用開始までが非常にスピーディーであり、高品質なVRアプリをすぐに体験できる。また、高画質かつ高いリフレッシュレートによる没入感が素晴らしい。

ただし、パソコンと接続する「PC接続型」の最上級VRゴーグルに比べると、画質や機能性は若干劣っている。よりコアなファンは最上級VRゴーグルをおすすめする。

とはいえ、「Oculus Quest 2」は購入までのハードルがとにかく低いため、初めてVRゴーグルを購入する方に向いている。なお、VRゲームは没入感が凄まじいため、初めてプレイする方は画面酔いに注意しよう。

■まとめ

本記事では、「Oculus Quest 2」の特徴、実際に使ってみた感想を解説した。

「Oculus Quest 2」はコストパフォーマンスに優れるVRゴーグルであり、VR界隈に大きな話題性を集めた。「Oculus Quest 2」は値段設定が安いだけでなく、高画質かつ優秀なリフレッシュレートを有している。

初めてVRゴーグルを購入する方におすすめの製品である。VR体験に興味がある方はぜひ本記事を参考にし、「Oculus Quest 2」の購入を検討してみてほしい。