世界有数の観光・ビジネスの地であるドバイ。最先端の技術・情報が集まるリッチな場所に移住する機会を提供するのは、ドバイ政府観光・商務局。日本で仕事を続けながら、刺激的なライフスタイルをかなえてくれるという。

『バーチャル・ワーキング・プログラム』は、仕事を持つ海外居住者を対象としたリモートワーク移住推奨プラン。ドバイ以外の海外で仕事を持つ人(海外居住者)が対象となるため、リモートワーカーは母国の雇用主のもとで業務を続けることが前提だ。

もちろん、リモートワーカーとその家族も対象。仕事の合間に太陽を浴びながらビーチでくつろいだり、世界各国料理を楽しんだり、さまざまな文化を体験できる。

さらにドバイは、最新のデジタル・クオリティ・オブ・ライフ(DQL)調査でeインフラストラクチャの世界ランキング1位を獲得。優れたデジタル・インフラが構築されていて、UAEの強力なデジタル・インフラと接続性、安全で質の高いライフスタイル、グローバルなネットワーキングの機会、さらに個人の所得税がゼロといったメリットを享受することができる。

会社経営者が申請することも可能で、スタートアップ企業や起業家らが新しいリモートワーク環境でインスプレーションを得る価値ある機会になりそうだ。

応募条件は下記のとおり。

【応募条件】

・パスポートの有効期限が6ヶ月以上あること
・UAE国内で有効な医療保険への加入
・現在の雇用主からの雇用証明書で、1年間の契約有効期間があり、月収約55万円(US$5,000)以上である前月の給与明細書、前月分の銀行口座明細書の提出
・申請者が会社経営者である場合:1年以上の会社所有の証明、平均月収約55万円(US$5,000)の月収明細書、前3ヶ月分の銀行口座明細書の提出


※プログラム申込料金約3万円(US$287)、UAE国内で有効な医療保険への加入、および手続きに対する手数料が別途必要

プログラム利用者は、ドバイ国内で自身の希望に沿ったワーキングスペースを選べ、より生産性を上げて業務に集中できる環境にアクセスできる。

プログラムの期間は1年間。ほかにはないリモートワーク移住体験を求める人は、ぜひ応募を。

バーチャル・ワーキング・プログラム(英語)

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