お酒にそこまで詳しくない方も「菊正宗」の名を一度は見聞きしたことがあるだろう。今回は菊正宗酒造が展開する日本酒ブランド「百黙(ひゃくもく)」の飲み比べイベントについて紹介する。
はじめに言っておくが、イベントの開催期間が10月25日(金)~27日(日)までなので、気になる人はぜひこの機を逃さず足を運んでみてほしい。
■菊正宗、飲んだことある?
菊正宗酒造といえば、日本酒の「菊正宗」が同蔵を代表するブランドだ。米の旨味を感じられる本流辛口にこだわっており、口に含むとスッキリとした味わいが楽しめ、キレのある喉越しは飲み飽きることがない。料理の味を引き立ててくれるため、食前酒にうってつけの日本酒と言えるだろう。
筆者も無類の酒好きなので、熱々のおでんと菊正宗があるだけで幸せになれる。今の時期なら、塩焼きにしたサンマや秋鮭をあてに一献傾けるのもいいだろう。
■130年ぶりの新ブランド「百黙」とは
今回取り上げる「百黙」が発表されたのは2016年のこと。しかし、新ブランドが発表されたのは130年ぶりのことだという。原材料には、良質な酒米がとれる兵庫県の特A地区産山田錦だけを使用し、灘の酒造りに欠かせない名水・宮水(みやみず)が仕込水に使われている。

なお、百黙シリーズはこれまで「百黙 純米大吟醸」「百黙 純米吟醸」「百黙 Alt.3 (オルトスリー)」「百黙 FUTURE」「百黙 純米大吟醸 無濾過原酒」の5商品のみだったが、新たに「百黙 スパークリング」が加わる。
いずれも料理との高い親和性を目指して開発されており、6種それぞれ上質な味わいが楽しめる。和食にも洋食にも合うので、ぜひ自分好みのマリアージュを探してみてほしい。
■東京ミッドタウン日比谷で百黙の飲み比べができる!

10月25日(金)~27日(日)の3日間、東京ミッドタウン日比谷で「百黙 POP-UPラウンジ」が開催される。同イベントでは「百黙 スパークリング」を含む全6商品の飲み比べができるほか、百黙シリーズの販売も予定。それぞれの味わいをじっくり楽しみがら、気に入った酒があれば自宅用に購入してもいいだろう。
●百黙 STANDARD SET
「純米大吟醸」「純米吟醸」「Ait.3」の飲み比べセット(税込500円)
●百黙 PREMIUM SET
「スパークリング」「FUTURE」「純米大吟醸 無濾過原酒」の飲み比べセット(税込1,000円)
また、10月21日(月)からは東京ミッドタウン日比谷内にある飲食店5店舗で、アルコールメニューに百黙が加わる。フレンチの「モルソー」や「Restaurant TOYO TOKYO」、スパニッシュの「Lubina」などで百黙と料理のペアリングを期間限定で楽しめる。
■まとめ
今回の飲み比べイベントでは、初日の10月25日(金)13:30~14:00までトークショーが行われる。百黙のアートディレクションを手がけた佐藤卓氏をはじめ、モルソーのシェフ・秋元さくら氏やモデルの山賀琴子氏が登壇する。もちろん筆者は酒を目当てに訪ねる予定だが、お酒を味わいながら異なる背景を持つ3人の話に耳を傾けてみても良いだろう。
百黙シリーズを飲み比べしてもたったの1,500円だが、くれぐれも飲み過ぎには気をつけ、週末の楽しみとして百黙を味わってもらいたい。
【百黙 POP-UPラウンジ開催概要】
会場:東京ミッドタウン日比谷 1Fアトリウム
住所:東京都千代田区有楽町1-1-2
開催時間:10月25日(金)13:30~14:00(トークショー)/15:00~21:00、10月26日(土)11:00~21:00、10月27日(日)11:00~18:00 ※ラストオーダー30分前
公式サイト:菊正宗
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代表は1992年、大阪府出身。出版社、編集プロダクションで書籍・雑誌の制作に携わり、独立後の2019年には記事制作会社「合同会社エーライト」を設立。月刊誌『男の隠れ家』の編集としてお世話になった経緯もあり、現在は「男の隠れ家デジタル」でも記事制作を行っている。
仕事ばかりしすぎて「趣味ってなんだっけ?」と思いつつも、取材先やネタ探しで出会うものに影響を受けがち。毎年のように和歌山でワーケーションを行ってるほか、最近は別府温泉にハマり、半年で4回も訪れるほど。生粋のキッチンドランカー。
