カカオ豆産地の個性が感じられるチョコレート

珍しい六角形の形は立ち上げメンバーの人数である「3」から発展したもの。包み紙のデザインはそれぞれの生産地をイメージし、様々なアーティストが担当。見て食べて楽しめるのが魅力。

カカオ本来の風味を活かすため、使用している材料はブラジル産オーガニックシュガーを基本とする砂糖のみ。立ち上げメンバーのひとりである栗本雄司さん曰く、「コーヒー豆と同じで、カカオ豆も産地が変わると味が全然違います。それぞれの持ち味をぜひ楽しんでほしい」。

ラムのお供として勧めてくれたのは、ブドウを思わせるフルーティな酸味が際立つ「新ベトナム」。後から感じられるビターな味わいもラムにぴったりだ。

ベトナムは国を挙げてカカオ豆を作っている注目の生産地。魅惑的なベトナム女性の包み紙はアーティストの原マスミ氏が担当した。

ウシオチョコラトル

カカオ豆の発掘で重視しているのはそれぞれの産地が持つ個性。豆の選別、焙煎、殻を取り除く、すりつぶす、砂糖を加える、テンパリング、型入れ、包装という工程に自分たちのアイデアを詰め込み、オリジナリティ溢れるチョコレートが出来上がる。

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