25580ふろふき大根を燗酒で。素朴な料理が味わえる静かな店「だいこん屋」(阿佐ヶ谷)|中央線沿いの懐かしき昭和酒場

ふろふき大根を燗酒で。素朴な料理が味わえる静かな店「だいこん屋」(阿佐ヶ谷)|中央線沿いの懐かしき昭和酒場

編集部
「阿佐ヶ谷駅」から徒歩数分、閑静な住宅街に佇む「だいこん屋」は昭和47年(1972)に店主と奥さんが夫婦二人で始めた店。店主は練馬生まれの練馬育ちで、店名は特産品「練馬大根」にちなんでつけた。
温かい灯がガラスから漏れる外観。

料理は店主が毎日自ら食材を仕入れに出かけるため、その日ごとに違う品となっている。どの料理も味付けが薄めの素朴な味わいで、口に入れると心がホッと安らぐ。

熱燗をつけている奥さん。
ゆず味噌がのっているふろふき大根

料理を作る店主と運ぶ奥さんの少ない言葉でやりとりする様子が微笑ましい。店内の木製のカウンターと柔らかいオレンジの灯のおかげか、まるで懐かしい我が家に帰ってきたような気分に。

野菜の炊き合わせ
カウンターの奥には座敷も。

ひとりで、もしくは仲の良い友人と静かに飲みたい時に行きたい店だ。

毎日変わる手書きのメニュー。

※2019年取材(新型コロナウイルスの影響で営業時間に変更の可能性あり)

写真/遠藤 純

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