全長約383cm、幅約146cmほどの小型なクラシックスポーツカー。販売当時のルマンでも活躍した名車だ。希少な初期モデルのこの100/4は柔らかな曲線で全てがデザインされており、髙雄さんも時おり観賞して見惚れているそうだ。

「エンジンO/H後、試運転で息子を誘い出したんですがエンストしちゃって。息子に押してもらったんですが、それ以降誘いに乗ってくれないんですよ」という思い出も。お気に入りは2シーター専用のリヤシュラウドからのコックピット回りだという。

クラシカルな運転席。
当時のクルマとしては画期的な時速160km。