現在の道でも輝き続けるかつてのスピードスター

バイク暦23年という曽田さんは、3年前にトライアンフにたどり着くまでにホンダドリーム50、ヤマハTW223、カワサキバルカン400、ホンダレブル250と乗り継いできたという。

50~60年代、他メーカーの2気筒と比べ加速力や性能面、整備性が秀でていたことで、英国車ながら北米でも絶大な人気を誇ったトライアンフ。

曽田さんは「3年前、当時の愛車だったホンダのレブル250をカスタムするため、ボートラップに持ち込んだ際、展示車を見て一目惚れし、購入しました」と話す。3年経った今もそのすべてが自慢なのだという。

シンプルなスピードメーターは、日本車とは違って数字が25km/h刻みになっている。
650ccという大排気量ながら、現行のバイクと違うスリムなフォルム。今も往年の加速力は健在だ。

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