現在は、サニークーペのほかスバルドミンゴやトヨタプログレなど計6台のクルマを所有している益川さん。サニークーペとは長い付き合いだが、今でも学生時代に抱いた憧れの気持ちや所有できた時の気持ちは鮮明に覚えている、と語る。

ボディスタイルと軽快な乗り心地、年に数回しかメンテナンスをしていなくてもしっかり動いてくれるところが魅力で、以前ダットサン210も所有していたが、それと比べるとやはりしなやかによく走るという。ゴムや樹脂系の部品は年々手に入りづらくなっているが、それでも次に乗り継いでいくれる人を探したい、と次世代への継承に意欲を見せる。

ツーリングカーレースのベース車としても成功を収めた。
2ドアクーペタイプのほか2・4ドアセダンタイプやバンも製造。