TRシリーズは、このモデルからドアを開けるための外部ハンドルが付けられたという。桑原さんいわく、国産の旧車に比べて、英国車はパーツも多く比較的簡単に手に入るため、維持は楽とのこと。とはいえ国内で所有する人が少ない車種のため、イベントに出かけても同じクルマに出会うことがあまりないそうだ。
思いのほか維持は楽。比較的パーツが多い英国車「トライアンフTR3A 」(1958年/イギリス)|憧れのクラシックカースタイル
編集部
いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。
我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。