懐かしさに誘われて今の愛車を購入したのが昨年の夏。燃油ポンプを電子ポンプに変えたりと、少しでも走りやすいように工夫を凝らしている。タイヤの周りがすり切れたり、ドアの内側が錆びついたりと苦労は少なくないが、それ以上にサニーに乗る喜びの方が断然強い。

モノコックで軽量化されたボディ。フロントは長く、リアは短めに設計されている。
当時のパネルがそのまま残る。

吉井さんの趣味はもちろんドライブ。愛車のサニーは現在も吉井さんと思い出を作り続けている。

1966年に発売された初代サニー。当時主力乗用車であったブルーバードに代わるモデルとして登場した。優れた実用性と走行性能の高さが好評を博し、直線基調のプレーンなボディラインと大きなガラスが特徴的なスタイリングも大人気だった。