車体デザインがイタリアのミケロッティということもあり、愛らしいフォルムが気に入って手放せないという。エンジンは、空冷水平対向2気筒。これは当時のヨーロッパの大衆車としては平均的なものだが、キビキビと走るという。また小型なので意外にもどこへでも乗っていけるのだそうだ。

エンジンが小型のため、スペアタイヤはエンジン上に収納でき、リアトランクの荷物スペースが確保されている。
空冷水平対向2気筒エンジンは当時のヨーロッパの大衆車としては平均的なものでキビキビ走るという。無段階変速機・バリオマチック装備。

しかし、部品調達とメンテナンスに苦労していると笑う。「オランダのダフ愛好クラブから直接パーツを調達しているんです」と新津さんは話す。現在はイベントへの参加が主な目的になっているので、イベント会場までのドライブが楽しみのひとつになっている。

ファミリー向け大衆車という位置づけなのでシンプルな運転席回り 。内装の赤はイタリアデザインだからこそ。
テールランプも愛らしい。

ダフ 44

オランダのダフが1966年に発売した小型のファミリーカーである。DAF33(746cc)のエンジンのストロークをアップさせて844ccにした。