1950年代に通産省が掲げた「国民車構想」により生まれた大衆車。量産型の軽自動車として、初めて大人4人の乗車が可能な上、走行性能も良かったため高い人気を誇った。長谷川さんは68年式のほかに、61、64年式を所有している。

その小柄さから「てんとう虫」の愛称で親しまれたスタイル、そしてフォルクスワーゲン・ビートルやポルシェ911と同じ、「リアエンジン・リアドライブ」に惚れ込んだと長谷川さんは話す。

リアフードを開けるとエンジンが。

さらに、スバル360に乗る楽しさを追求した結果、昭和61年(1986)にコンバーチブルに改造。現在まで大切にしてきた。今も尽きぬスバル愛と共に今日も愛車で町を駆ける。

「スタンダード」、「デラックス」の2タイプがあり、それぞれシートの形状が異なる。

その他のクラシックカーを見る