ガレージにはディーノ246GTの他に1971年製のアルファロメオジュリアスーパーが収まる。右のアルファもお気に入りの1台。

「もちろん、このクルマでドライブする時はとても幸せです。でもガレージで眺めている時間のほうが多いかな(笑)」と、鮮やかなイエローカラーの1970年製のディーノ246GTをガレージ横の部屋から眺めながらそう話す栗原さん。

ディーノ246GTのシートとコックピット。このスパルタンな雰囲気が良い。
ガレージでディーノ246GTを眺めている時間が至福。

昔からフェラーリが好きで、なかでもディーノが特にお気に入りの車種。そのスタイル、そしてフェラーリ創業者の長男にまつわるストーリーに惹かれ、念願のクルマを手に入れたのは2006年のことだった。

ほかにもアルファロメオジュリアスーパーを所有しており、スタイルの異なる両車に手を入れながら長く乗り続けていきたいと言う。

アルファロメオジュリアスーパーでは走行会に出掛けることもある。

ちなみに過去にはフィアット850スパイダー、フィアット850ベルリーナなどを乗り継いできた。「ディーノを手に入れてからはクラシックカー仲間も増えましたね」と栗原さん。それもまた所有の喜びのひとつとなっているという。

高速道路の渋滞中にストップしてしまったこともある。
フェラーリディーノ246GT
フェラーリ初のミッドシップ2座席スポーツカー。フェラーリのV型6気筒エンジン搭載市販車はこれだけ。現代のフェラーリのベース。