17846木の感触が心地よく素足で過ごす。夫婦別々に用意した専用のワークスペース〈東京都 K.U邸〉|小さな秘密基地の造り方

木の感触が心地よく素足で過ごす。夫婦別々に用意した専用のワークスペース〈東京都 K.U邸〉|小さな秘密基地の造り方

男の隠れ家編集部
編集部
WICと柱の隙間を利用したワークスペースと、小上がり畳敷きのワークスペース。夫婦別々の専用空間を設えた快適な空間ができあがった。
ご主人専用の小上がりの畳敷きワークスペース。

「木の感触がとても気持ち良くて」と、もっぱら素足で過ごすのがお気に入りだというU夫妻。ダイニングだった場所を寝室とご主人の小上がり形式の畳敷きワークススペースに分割。

一方、奥さんのワークスペースはリビングの一角に配置し、デスクと簡単な収納棚を設置。使い勝手の良いスペースだ。

リビングの隅のWICと柱の隙間をうまく利用した奥さま専用のワークスペース。

【秘密基地造りのPOINT】
1.リビングを見渡せるミニエリア。
2.畳敷きの小上がりでくつろぐ。
3.素足でも快適に過ごせる。

編集部
編集部

いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。

我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。

Back number

バックナンバー
More
もっと見る