61547部屋に合った大きさで投影できるプロジェクター「VE.Croce」が画期的すぎる! 屋内はもちろん屋外にも持ち運び可能

部屋に合った大きさで投影できるプロジェクター「VE.Croce」が画期的すぎる! 屋内はもちろん屋外にも持ち運び可能

男の隠れ家編集部
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2022年4月28日より、株式会社カワシマがDLPプロジェクター「VE.Croce」の先行予約販売をMakuakeで開始した。VE.Croceは壁からわずか45cmで100インチ投影できる家庭用プロジェクターで、屋内はもちろん屋外でも使用できる。

超短焦点プロジェクターを探している人は、さっそくチェックしてみてほしい。

■家庭用プロジェクターの悩みを解消してくれる「VE.Croce」がMakuakeに登場!

「家で映画館のような臨場感や没入感を味わいたい!」と家庭用プロジェクターを購入したものの、部屋が狭くて大画面にならず後悔したことのある人も少なくないだろう。また、近くで見ると影ができたり、準備や片付けが面倒になったりと、プロジェクターの中にはさまざまなデメリットを持つものもある。

そうしたデメリットを上手く解消し、家に居ながらにして臨場感や没入感を体験させてくれるのがVE.Croceだ。このプロジェクターは、近くで見ても影が映り込むことがなく、面倒な準備や片付けも不要。ティッシュボックと同じぐらいの大きさなので、部屋のインテリアを邪魔することもないだろう。

■VE.Croceの何がいいって、部屋に合った大きさで投影できること!

VE.Croceの最大のメリットは、部屋に合わせていろんな大きさで投影できることだ。壁から20cmで60インチ、45cmで100インチ、66cmで150インチの大きさに投影でき、スクリーンはもちろんロールカーテンに投影することも可能である。

また、非常にコンパクトで持ち運びも楽々。専用バッテリー(別売り)があれば約2時間使用できるので、キャンプやバーベキューなど屋外で映画やゲームを楽しむこともできる。

■家庭用プロジェクターでチェックしておきたいポイント

ここまでVE.Croceの良さを解説してきたが、家庭用プロジェクターを購入する前には最低限チェックしておきたいポイントがある。

以下にいくつか洗い出したので、家庭用プロジェクター購入時の参考にしてほしい。

・投影距離が重要
→狭い部屋で使用する場合は、超短焦点または短焦点プロジェクターがおすすめ。

・投影方法は3タイプ
→液晶方式・DLP方式・LCOS方式の3タイプがある。VE.Croceは家庭用プロジェクターでは主流となっているDLP方式。色合いを重視するなら液晶方式、画質を重視するならLCOS方式がおすすめ。

・設置方法は主に3つ
→床やデスクに置く、棚に置く、天井から吊るすなど。

・ルーメンに注目する
→家庭用プロジェクターの明るさは「ルーメン(輝度)」で表記されており、ルーメンの数値が高いほど明るい。

・相場は1〜3万円
→なかには10万円を超える製品もある。

■コンパクトなVE.Croceで映画館のような圧倒的な没入感を味わおう!

コンパクトなサイズ感とは裏腹に、画質や音質にこだわった家庭用プロジェクターVE.Croce。広さのない部屋でも使用でき、本体を立てて使えばテーブルに投影することも可能である。

新しいものや体験の応援購入サービスMakuakeでは、一般販売予定価格より安く購入できる。男の隠れ家デジタルでは、読者のQOLを高める情報を発信しているが、限定のものや今だけお得に購入できるアイテムもあるので、早めにチェックしてみてほしい。

公式サイト「VE.Croce プロジェクトサイト

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