日本酒度+20はかなりのレア酒

日本酒度は、いわゆる日本酒の甘い辛いの目安の指標のことで、+に行けば行くほど辛口ということになる。一般的な辛口は+4〜7度ほど。+15を超えるとかなりの辛口で、+20にもなると国内でもかなりレアな超辛口ということになる。

日本酒を辛口に仕上げるのは、じつは技術的には難しい。麹菌が分解した米の糖分を、酵母がアルコール分解していく過程で、最初は甘い状態のものがだんだんと辛口になっていく。ただ、アルコールが増えていくと酵母が死滅することもあるため、酵母の働きを維持させる技術が必要になるのだ。

日本酒の甘さを究極まで除いた逸品「超 真野鶴ひやおろし~超辛口純米原酒」が9月9日(水)リリース。「ひやおろし」と呼ばれる酒は、一度だけ火入れをして秋に出荷する酒の総称で、丸みと味わい深さが特徴。秋の時期にしか楽しめない味わいを堪能してほしい。

〈商品概要〉
品名:超・真野鶴ひやおろし
製品タイプ:純米原酒
使用米:麹米 五百万石(精米歩合60%)、掛け米 こしいぶき(精米歩合歩合60%)
アルコール度数:18.5度
酸度:1.3
アミノ酸度:1.6
小売り価格:720ml 1,450円(税別)、1800ml 2,900円(税別)
【尾畑酒造HP】https://www.obata-shuzo.com/home/

 ▼あわせて読みたい