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「キリン一番搾り 糖質ゼロ」は、国内で初めてビールカテゴリーで糖質ゼロ(※)を実現した商品。キリンビールでは、これまで堅調に推移してきた自社の糖質オフ・ゼロ系ビール類の販売数量が、1~7月で前年比約5%増と伸長している。経年的な「健康志向」の高まりが、新型コロナウイルス感染拡大によってさらに加速。ビールユーザーの糖質オフ・ゼロニーズが高まると予測している。
※2100ml当たり糖質0.5g未満のものに表示可能(食品表示基準による)
今回発売する「キリン一番搾り 糖質ゼロ」は、「一番搾り製法」による“雑味のない澄んだ麦のうまみ”に、約5年の歳月をかけて350回以上の試験醸造を重ね、国内で初めてビールカテゴリーで「糖質ゼロ」を実現。第3のビールや新ジャンル商品で人気の高い健康志向商品の特徴を本格ビールで実現し、おいしさと健康の両立を図る。
今回の税率改正で求めやすくなった本格ビール。健康面でも手に取りやすい商品の登場で、ビールの復権は現実味を帯びてきた。
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