2021年1月15日より、日本たばこ産業(JT)のキャメルブランドから、スリムサイズの「キャメル・シガー・スリム」が発売された。
たばこ税の改訂でたばこの値上げが続く中、1箱あたり380円という低価格帯の設定になっているところが愛煙家には嬉しいポイントだ。
この記事では、「キャメル・シガー・スリム」のテイストや吸い心地について迫っていく。

味わいをキープしつつ価格をライトにした「キャメル・シガー・スリム」

キャメルから新たに発売される「キャメル・シガー」シリーズは、スリムながらも納得のいく吸い応えが楽しめる。

2021年1月15日に発売されたのは、「キャメル・シガー・スリム」と「キャメル・シガー・ライト・スリム」の2商品。380円という低価格帯と「スリム」という単語から物足りなさを連想してしまう方も多いかもしれないが、キャメルらしい味わいをそのままに価格を抑えた商品となっている。

この商品の特徴は、たばこの葉を原料にして作られた巻紙でたばこを巻いた「リトルシガー」であるということ。見た目はたばこだが、税法上は「紙巻きたばこ」に分類されるのだ。紙巻きとは税額の計算方法が異なるので、たばこ葉を調整すると税率を下げて低価格帯を実現している。

「キャメル・シガー・スリム」のテイスト

出典:Club JT

しっかりとたばこ感が堪能できるテイスト。吸いごたえはしっかりとあるが、ガツンときすぎないバランスの取れた味わい。強めのキック感が好きな方は、こちらがおすすめ。

「キャメル・シガー・ライト・スリム」のテイスト

出典:Club JT

ライトなたばこ感が楽しめるテイスト。こちらも軽すぎるというわけではなく、全体的にバランスの取れた味わいに仕上がっている。

世界で愛されるグローバルブランド「キャメル」

キャメルはラクダのパッケージが印象的。

キャメルは、1913年にアメリカから発売されたたばこブランドだ。現在は世界上位の販売数を誇っており、日本国内のみならず世界中で愛されている。パッケージのヒトコブラクダは「オールドジョー」という名前で、愛着のわくデザインが印象的。海外ではスペシャルパッケージが多く発売されており、コレクターを中心に人気を集めている。

キャメルは世界初のアメリカンブレンドを採用したたばこで、現在は日本たばこ産業(JT)が生産・販売を行っている。販売当初は特徴的な味が日本人には受け入れられず、クセを抑えた味に変更されたが、人気は伸びず2011年の東日本大震災をきっかけに国内生産が停止された。2018年に国内生産が再開後に、現在の主力商品となる「キャメルシガー」を発売。次第に低価格でたばこが楽しめると、愛煙家に愛されるようになっていった。

低価格で美味しいを目指したブランド

キャメルのメインライン「キャメルシガー」は、低価格に抑えて愛煙家に喜んでもらうことを目的としたシリーズになっている。キャメルシガーシリーズは「リトルシガー」と呼ばれる葉巻に分類されており、紙巻きたばことは税金のかかり方が異なるため、しっかりとした吸いごたえを実現しながら価格を抑えることができるのだ。

紙巻きたばこよりも豊かで香り高い喫味でありながら、紙巻きたばこのような手軽さを兼ね揃えている点が特徴。葉巻たばこは一般的に煙をゆっくりと口に含み、お香のように香りを楽しむ吸い方が基本だが、リトルシガーには紙巻きたばこ同様にフィルターが付いているため、紙巻きたばこと同様の吸い方を楽しむことができる。

今回の新商品を含め、キャメルブランドの銘柄は13種類のラインナップになった。お好みのテイストや吸い心地を探して、ぜひキャメルの「低価格で美味しい」を堪能してみてほしい。

【商品概要】
商品名:キャメル・シガー・スリム/キャメル・シガー・ライト・スリム
価格:380円/20本入り
商品サイズ:スーパースリムサイズ(FK)
フィルタータイプ;プレーンフィルター
包装形態:ハーフラウンドボックス
発売日:2021年1月15日
公式HP:Club JT

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