(※その他の写真は【関連画像】を参照)
※この記事は2025年1月号に掲載されたものです。
■家を運びながら日本一周 不可能な夢を実現する
●神奈川県/浅川拓人さん
Instagram/takutotrip

2021年頃から、自作キャンピングカーで日本一周の旅をし、丸3年間毎日クルマで生活しているという浅川さんは元々ドイツでプロサッカー選手をしていたという。
帰国後はかえって日本に興味を持つようになっていたため、キャンピングカーでの日本一周を思い立った。
「ドイツでは言葉の壁からしばらく家を借りることができない経験をしたこともあり、自分が落ち着ける住居の重要性に気づき、旅をしながらでも家を運べる“軽トラキャンピングカー”の自作に至りました」

軽トラキャンピングカーを選んだのは、軽トラの荷台に家が乗っている状態のため、広々と使うことができ、自由度が高いから。
ベッド展開も、バンク部分を寝室として広く取っているため、上に登ればそのまま寝ることができ、ベッドメイキング要らずという利便性も持つ。
また、大きなテーマとして「廃材を使用して作る」に重きを置き、テーブルやキッチン、棚なども、すべて廃材を利用してDIYしている。

2台目に製作したキャンピングカーにも1台目の思い出の詰まった廃材を再利用し意味のあるキャンピングカーに仕上げたという。
今度はこの2代目キャンピングカーで、日本2周目の旅に出るのだそう。
■BELOVED CAR
●DAIHATSU ハイゼット

旅先で出合った建築会社の協力のもと製作。車内には一つも新しい木材は買わず、廃材だけで製作している。
■DIY POINT
●マリンライト

夜間の玄関ライト代わりに使用。レトロな風合いがお気に入り。下には鹿のツノも付けている。
●大きく開く窓

外を見ながら珈琲を飲めるように大きい窓と、その上に明かりを取り込むための窓を設置。
■GOOD ITEM
●サイフォン

珈琲を淹れるのが得意だという浅川さんは、景色のいい場所を見つけたら、このサイフォンで珈琲を嗜み自分だけの時間を過ごす。
※この記事は2025年1月号に掲載されたものです。
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