7508518人の書斎づくり「小さな書斎の造り方。」

18人の書斎づくり「小さな書斎の造り方。」

男の隠れ家編集部
編集部
目次

– Latest Issue 最新号 –

|Featured Story|

集中して仕事ができる空間、使い勝手が良く、かつ居心地が良い空間など、理想の空間造りには終わりがない。

自由に空間造りができるからこそ、細部にまでこだわりたい。ただ、都心部では書斎として活用できるスペースが限られており、工夫を凝らすことで、理想の空間造りを実現している人も多い。

そんなこだわりのオーナー自慢の「小さな書斎」を紹介。厳選した実例を参考にしながら、自分だけの秘密基地造りに挑戦してみよう。

また巻頭特集では『家康、江戸を建てる』『銀河鉄道の父』などの作品で知られる小説家・門井慶喜の書斎を訪問

大阪府寝屋川市に建てた一戸建ての書斎は、膨大な書棚も兼ね備えた2階建ての建築だ。設計を担当したのは名建築家の遺志を受け継ぐ一粒社ヴォーリズ建築事務所である。

第二特集は小さな秘密基地を造る教科書。

リモートワークが増えている昨今、“小さな書斎”の需要が高まっている。今回は理想のミニ書斎を造るための基礎的なノウハウを家造りの専門家によるアドバイスをもとにご紹介。

これから造る人も、今ある書斎に手を加えたいという人も、ぜひ参考にしてほしい。

|column|

コラムでは恒例の家具&雑貨カタログやアンティーク建具の魅力に迫るルポなど、自分だけの小さな秘密基地を充実したものにしてくれる情報が満載。

・小さな秘密基地を理想の空間に 家具&雑貨Selection
・家にさらなる個性を アンティーク建具の世界

男の隠れ家で人気の「小さな秘密基地」特集が今年も登場。リモートワークの流行でより身近になった書斎を手に入れるための参考書にもぴったりの一冊となっている。

読者プレゼント付きアンケートはこちら

もっと読む

編集部
編集部

いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。

我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。

Back number

バックナンバー
More
もっと見る