80195うまい旬の海の幸と最高の海絶景。「ようこそ、漁師宿へ。」

うまい旬の海の幸と最高の海絶景。「ようこそ、漁師宿へ。」

男の隠れ家編集部
編集部
男の隠れ家07月号(2023年6月27日発売)では、地元ならではの新鮮な海の幸を堪能できる「漁師宿」を大特集。漁師が営むからこそ食せる魚介料理の数々をはじめ、おすすめの郷土料理や漁港食堂などをご紹介!

– Latest Issue 最新号 –

|Featured Story|

日本では古来人々は海とともに生きてきた。

穏やかな海、荒ぶる海、さまざまな表情を見せる海。豊穣な海の恵みに舌鼓をうち、日々に感謝を捧げ、 物言わぬ海を眺めながら滔々と時を過ごす。

漁師町では今も人々の暮らしは海とともにある。いつか忘れてしまったような懐かしい暮らし、究極の〝贅沢時間〞がきっと見つかるだろう。

第一特集は日本各地の漁師宿のルポをお届け。地元特産の魚介類を獲る漁の様子は圧巻。

みずみずしい魚たちの姿も美しい。

もちろん自慢の料理の数々や、部屋からのオーシャビューなど、宿や港周辺の写真も掲載。

旅行に行ったかのような満足感を得られるはず。

第二特集は漁港食堂。

漁港の近くだからこそ作れる、獲れたて新鮮な魚料理。海を眺めながら味わえば、より一層美味しく感じるだろう。

|column|

そのほか多くの人々で活気あふれたニシン漁の記録、郷土の魚料理のコラムなど、漁とともに食事や歴史を楽しめる記事が多数掲載。

・日本各地の海の幸を堪能 泊まってみたい全国漁師宿
・先人の知恵で味わう 郷土の魚料理
・ニシン場の唄から読み解く ニシン漁に生きた北の人々の記録
・魚食の国が生んだ食文化 ニッポンの珍味
・目利きが伝授! 夏に食したい魚とその調理法 旬を迎える魚介類図鑑

朝どれの新鮮な魚介と主人の温かい持てなし、最高の朝絶景。この上ない贅沢を楽しみに漁師宿へ出かけよう。

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