102242多彩なランタンが照らす のんびりキャンプライフ|I♡CAMP

多彩なランタンが照らす のんびりキャンプライフ|I♡CAMP

男の隠れ家編集部
編集部

■自然景観の中で灯りが醸しだす美しさに惹かれ

●あおふくさん/aoifukurou13

(※その他の写真は【関連画像】を参照)

※この記事は2024年10月号に掲載されたものです。

あおふくさんのキャンプは、とにかくテントが強い印象をもたらす。使っているのは「ミニマルワークス」のシェルターG。いわゆるシェルターテントのジャンルであり、前後両面を全開すれば開放感はこの上ない。

雨天や寒い時期は、透明なドアを内側に取り付け、閉鎖しつつ風景を楽しむこともできる。そして夜、あおふくさんのキャンプサイトは真骨頂を発揮する。きっと遠くからでもわかるだろう。数多くのランタンがサイトをイルミネーションのごとく美しく彩る。

車で出かけた東北の地。背景には美しい森が広がる。
アルミのコンテナはコーヒー道具専用に。サイトに到着したらまずは豆を挽く。

キャンプデビューは4年ほど前。子ども時代の体験で楽しさは知っていたし、自然風景を撮るのも好きだった。だが友人に誘われたことでキャンプの面白さを再認識。ギアもあれこれ調べて揃え、家族でキャンプへ。翌年にはソロ用テントを買うに至ったという。

「いつしか休日に一人で楽しむようになりましたね。キャンプ仲間も増え、最近はソロよりもグルキャンが多くなりました」

光の拡散が美しいランタンシェード「ボンボネロ」。
「COMMA NINE」のモンフレは焚き火にも鍋など置いての調理にもいい。筒状の構造で、鉄板が五徳代わりになる。

グルキャンでは多いときは20人も集まるとか。皆のテントの中心にタープを張り、ほぼ〝飲み会〟である。凝った料理などは作らない。仕込んだものを焼く、持ち寄ったものを切る、という程度にしてそれぞれにのんびりとした時間を楽しんでいるそうだ。

夕暮れになるとあおふくさんはランタンを灯す。その数は時には30個以上。「G×C」のオイル式、「38エクスプロー」の充電式などさまざまだ。焚き火の炎と相まった美しさは参加者皆の好評を得てもいる。

海辺のキャンプにも開放的なシェルターGはよく似合う。
吊り並べた「38灯」。ステッカーの陰影も美しい。

「ランタンは僕にとって必須アイテムなんです。開放的なテントをベースに、景色に合う灯りを配置して心地良い雰囲気をつくりたい」

色とりどりのランタンが並ぶ夜のキャンプ風景は壮観だ。

●BEST ONE ①

Woode_deのカッティングボード

受注生産のカッティングボード。材は本体にウォールナット、持ち手はカリンを選び、インスタのアカウント名も入れてもらった。大切な一生物。

●BEST ONE ②

Releaseによるカスタムターボ

ユニフレームのスティックターボライターを「Release」のグッズでカスタム。真鍮ボディや革巻きグリップなど、すべてがお気に入りの仕様。

●BEST ONE ③

G×CのNOSグローブとNOSガード

グローブとガードをカスタマイズしたランタン。円筒形のグローブにガードを合わせることで雰囲気が増す。火を灯したときの美しさは最高!

●BEST ONE ④

FU-RIN KAZANのコースター

日本伝統の組子をガラスでカバーしたコースターは、七宝柄やブラックチェリー枠とともに職人に依頼した。自宅でも愛用している。

※この記事は2024年10月号に掲載されたものです。

文/秋川ゆか

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