102255自然に溶け込むギアのスタイリッシュキャンプ|I♡CAMP

自然に溶け込むギアのスタイリッシュキャンプ|I♡CAMP

男の隠れ家編集部
編集部

■能登や岐阜の自然に映える木目模様のグッズたち

●ゆーすけさん/yusuke.outdoor

(※その他の写真は【関連画像】を参照)

※この記事は2024年10月号に掲載されたものです。

知人とのキャンプ。背後の知人の愛車はキャンプ向きにカスタム。

風光明媚な石川県能登半島。この地に生まれたゆーすけさんは幼少期、両親に連れられて行ったキャンプが忘れられず、30代半ばを迎えた6年ほど前に改めてキャンプデビューを果たした。現在ではキャンプ仲間とともに月に3度は焚き火を囲んで夜を明かす。

目下のお勧めキャンプ場は能登半島珠洲市の「キャンピングスポットハマノ」。日本海に面したキャンプ場は、2024年1月の能登半島地震からいち早く復旧した。林間のキャンプ場では、岐阜県郡上市の「ひるがの高原キャンプ場」が、川遊びもできる環境で最高だと語る。

「ギアのこだわりは、ウッド、木の感触ですね。スタイリッシュで自然に溶け込む色合いです」

ウォールナット材のギアが美しい。

自慢のウォールナット材の木目が美しいフィールディングテーブルを広げ、半輪焚き火台「ANTI」に火を熾す。独特の幾何学文様でデザインされた躯体は炎が美しく調理器具も掛けられるうえ、下部の引き出し部分でピザを焼ける。

「ピザの具は基本のチーズにトマトですが、『焼き鳥缶』なんかを乗せてもうまいですね。酒はまず能登のクラフトビール、続いてウイスキー。アイリッシュの『バスカー』がお勧めです」

焚き火台の下でピザが焼ける。
カレーは太陽とコーヒーによく合う。

燃え上がる薪の炎に照らされるウイスキーの色合いの美しさ。朝を迎えれば夜明けのコーヒー。

「コーヒーにもこだわります。知人が焙煎した豆を、キャンプサイトで挽いて淹れるのがキャンプの醍醐味です。やっぱりブラックで味わいます」

木目調のキャンプグッズ。燃え上がる炎。琥珀色のウイスキー、夜が明ければ大地の滋味を溶かしたような焙煎コーヒー。夕暮れの、夜の、明け方の、大自然のエッセンスが香るキャンプサイトがゆーすけさんの秘密基地だ。

DOKICAMPの「シェルター5000」。広々としていて開放感抜群だ。

●BEST ONE ①

THE DAYの焚き火台

半円形の躯体は薪が納まりやすく、幾何学文様の隙間から見える炎が美しい。クッカーを置きやすい形状で、下の引き出しではピザが焼ける。

●BEST ONE ②

dot two.2 のランタンスタンド

ウォールナット材。上はランタンスタンドで、下はお香を焚くスタンド。好きな香りはベルガモット。新緑とともに優しい香りに包まれる安らぎ。

●BEST ONE ③

Outdor style HAKUのコーヒーセット

多彩な抽出を表現するORI
GAMIドリッパーや真鍮のケトルなどのコーヒーセット。どれも質感がよく、コーヒーをより美味しくしてくれる。

●BEST ONE ④

AO Coolers のクーラーバッグ

容量20ℓ、500㎖のビール缶が20本収まるサイズ。氷を24時間保存できる性能ながら、2㎏以下と軽いのも魅力の頼れるクーラーバッグ。

※この記事は2024年10月号に掲載されたものです。

文/角田陽一

▼あわせて読みたい

編集部
編集部

いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。

我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。

Back number

バックナンバー
More
もっと見る