長浜浪漫ビールとアニーホールバーの特別なコラボレーション
長浜浪漫ビール株式会社は、1996年に滋賀県長浜市で創業したクラフトビールメーカー。豊かな自然に囲まれた長浜の地で、伊吹山の雪解け水を利用し、歴史情緒あふれる街並みに佇むビール工場併設レストランを運営している。
長年にわたり県内外の多くの人々から愛され続ける定番ビールを提供しつつ、常に新しい限定ビールの醸造にも挑戦している醸造所だ。

今回、長浜浪漫ビールは京都市の人気バー「アニーホールバー」とのコラボレーションで、新たな限定醸造ビール『甘夏WIT』を発表した。
アニーホールバーのマネージャーである荻野竜平氏からの提案で実現したコラボとなっている。
広島県大崎上島での甘夏収穫
『甘夏WIT』の製造にあたり、長浜浪漫ビールとアニーホールバーのメンバーは広島県大崎上島を訪れた。
瀬戸内海に浮かぶこの島は、斜面にびっしりと柑橘の木々が植えられた果樹園が広がる。その中では甘夏が豊富に実っており、急斜面ながらも水はけの良さと、たっぷりの陽光が美味しい甘夏を育む最高の環境。


収穫した200kgの甘夏は、長浜浪漫ビールの工場へと運ばれた。スタッフ全員が皮むき器を囲み、一つひとつ丁寧に手作業で甘夏の皮を剥き、白いワタやヘタを除去することでクリアで純粋な果汁を搾り出したという。
こだわりの製法による特別な一杯
仕込みでは搾り出した貴重な甘夏果汁に加え、香り高い皮も独自のノウハウで麦汁と調和させ、甘夏の豊かな個性を最大限に引き出すことを目指した。
完成した『甘夏WIT』はフルーツウィートビールスタイルの発泡酒で、アルコール度数は5%。ドイツ製造の麦芽を使用し、甘夏果汁とピューレ、ホップを原材料としている。


ヘッドブルワーの奥村太氏は、「広島県大崎上島産甘夏のポテンシャルを最大限に引き出したこだわりのクラフトビールが完成しました」と語っている。
小麦ビールらしい柔らかな白濁に甘夏果汁の淡いイエローが特徴的で、アロマには柑橘の爽やかさと小麦の香ばしさが心地よく漂い、味わいはホップの苦味を抑えつつ甘夏の果汁感を前面に押し出している。
後味には甘夏由来のキレのある酸味と、ほのかなビター感が絶妙なバランスを味わうことができる。
限定醸造ビール『甘夏WIT』の販売情報

『甘夏WIT』は5月20日(火)より数量限定で販売を開始。賞味期間は製造日より120日間で、保存温度帯は要冷蔵となっている。
瀬戸内海の潮風と太陽を浴びて育った甘夏を贅沢に使用した『甘夏WIT』は、そのフレッシュな香りとジューシーな味わいを余すことなく閉じ込めた逸品である。
この時期だけの特別な一杯をぜひお試しいただきたい。
【商品概要】
製品名:甘夏WIT (アマナツ ウィット)
価 格:600円(税抜)
発売日:5月20日(火)
公式HP:長濱浪漫ビールオンラインショップ
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