あの人のキャンプスタイル拝見!「自然派キャンプ Style 12」
キャンプはただのアクティビティではない。自然の中に身を投じる冒険であり、一種の儀式のようなものだ。そこに何を求めるか、どう楽しむか。それは生き様すら現す。
(※その他の写真は【関連画像】を参照)
※この記事は2025年11月号に掲載されたものです。
■五感で楽しむアクティビティキャンプ
タカゴンさん/@takagon
タカゴンさんがキャンプにハマったきっかけは、まだ子どもが小さいときに同級生の家族と一緒に行ったキャンプだった。
「そのときの川遊びをしながらのキャンプが楽しく、また近所にキャンプ用品を扱う店も多かったこともあり、アウトドアの世界へのめり込んでいきました」
以前はファミリーキャンプを中心としていたタカゴンさんだが、子どもの成長とともに頻度が減り、現在は知り合った仲間とのソログループやSUP、登山などのアクティビティと組み合わせたキャンプをする機会が増えているという。


「よく行くキャンプ場は富士五湖近辺や道志など山梨、静岡あたりです。大自然に触れ、普段は見られないような光景や感覚を体験できて、SNSや対面で知り合った方との輪が広がっていくのが魅力だと思います」
とくに思い出に残る絶景は、本栖湖や、青木湖など夏の湖畔でひぐらしの音を聞きながら見る景色。
秋の涸沢カールの紅葉や、ふもとっぱらでの冠雪した富士山の景色、雪中キャンプの光景だ。また新緑の水分を含んだ匂いが大好きで、自然の匂いを楽しむのも醍醐味の一つだという。
そんなタカゴンさんのギアへのこだわりは、美しいデザインや高い機能性。
キャンプ時は必要なものだけを出して動線や定位置を決めて、空きの空間を作るよう意識している。ギアも景色も美意識を持つのがタカゴンさん流だ。

■Favorite Gear
■ランタンシェード
solworks
LEDランタン用シェード「solol(ソルオル)」。温かみを感じる独特な形。

■ジンカップ
Akihiro Woodworks
タブノキを使用した木製のカップ。サイズやデザイン違いで家族分を揃えた。

※この記事は2025年11月号に掲載されたものです。
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