8990コタツで暖を取りながら世界最大規模のうずしおを楽しむ「淡路島こたつクルーズ」開催中

コタツで暖を取りながら世界最大規模のうずしおを楽しむ「淡路島こたつクルーズ」開催中

男の隠れ家編集部
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世界三大潮流のひとつであり、最大直径約30mの大規模なうずしおを見ることができる鳴門海峡。寒さがネックとなる冬シーズンでもうずしおクルージングを楽しんでもらおうというおもてなしの取り組み「淡路島こたつクルーズ」が、2019年12月14日より冬季限定で開催中だ。
目次

観潮船「日本丸」と「咸臨丸」のアンダーデッキにある畳スペースにコタツを設置。コタツで温まりながらゆったりと船内からうずしおを眺められる。

また、近くでうずしおを見たいという人のために、オリジナルベンチコートの無料貸出や使い捨てカイロの配布も。ベンチコートのレンタルは昨年は有料だったが、今年は無料で気軽に借りられるようになった。

価格は通常の乗船料金と同じ、大人2,000円、小人1,000円。冬の海を渦巻く大迫力の冒険へ出かけてみては。

【イベント概要】
名称:淡路島こたつクルーズ
住所:道の駅福良 うずしおクルーズ(兵庫県南あわじ市福良港 うずしおドームなないろ館)
開催期間:2019年12月14日~2020年3月初旬頃
開催日時:9時30分~17時
参加費:大人2,000円、小人1,000円(通常の乗船料金)
 ※大人1名につき幼児1名無料

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