豊かな水に恵まれた
風光明媚な温泉宿

明治44年(1911)創業の「たなかや」は、上杉謙信が病を癒したと言い伝えられる源泉が自慢。無色透明の湯は塩分により、体の奥まで染み渡るようだ。

大浴場からは、5000坪もの広大な日本庭園を望める。四季折々の風景が水面に映え、絵画のような世界が描き出される。その美しさに惹きつけられずにはいられない。

夕食は個室食事処で冬の富山湾ならではの旬の味覚に舌鼓を打つ。名物は、宿ゆかりの詩人といわれる田中冬二の作品にちなんだカレイの焼き物だ。