リラックス空間が広がる
芦ノ湖を見下ろす高台の宿

芦ノ湖から徒歩8分ほどの場所に建つ「和心亭豊月」は、宿泊者一人ひとりを大切にする宿だ。家族連れからひとり旅まで幅広く受け付けており、35%のリピーター比率を有しているのがこの宿の自慢だ。

ひとり旅で訪れても、芦ノ湖を一望できる客室に通される。通常2名で利用するという部屋は広々としており、くつろぎやすい掘りごたつも設えられている。建物は遠方に箱根連山と芦ノ湖を望める高台に建っており、客室からもその雄大な眺望が愉しめるのも嬉しい限り。

温泉は透明色ながら硫黄の香りも愉しめ、柔らかさが特徴的な芦ノ湖温泉を使用。温泉の歴史も深く、芦ノ湖温泉を含む箱根二十湯は、豊臣秀吉の小田原征伐に始まり、江戸時代には湯治場として栄えた。

円形の湯船が用意された内湯や、柔な感光に照らされた露天風呂のほか、モダンな造りが特徴の貸切風呂など、様々な浴場で湯浴みが愉しめる。

食事は夕食、朝食共に個室料亭で用意され、人目を気にせず味わえる。リラクゼーションルームには千冊以上もの蔵書があるので、知的好奇心を刺激するひと時を過ごしたい。