四季折々の景色が広がる
日本庭園に酔いしれる

創業は明治2年(1869)。旧南部藩北家の家臣、千葉禮八胤虎が旅人宿を開業し、現在は6代目を数える。荘厳な雰囲気が漂うロビーからは、日本庭園を一望することが可能だ。

露天風呂からも望める、ライトアップされた美しい雪景色に目を奪われる。2つの源泉からなる4つの風呂を巡ったら、秋田の郷土料理が待っている。

その旨さを部屋でひとり、じっくりと噛みしめたい。朝食には炊き立てのあきたこまちを提供。優しい味わいのおかずとの調和が見事で、箸が止まらなくなるだろう。