しかし最近になってエンジンとミッションから水漏れを確認。エンジンを降ろして大がかりな修理を行ったそう。その甲斐あって今ではすっかり調子も良くなり、乗れる時には満足するまでステアリングを握っている。ただ、たまにしか乗れないため目下の悩みは錆びが入らないか心配な点だという。
子どもの頃から欲しかったクルマ「日産ローレルSGX」(1975年製/国産)|憧れのクラシックカースタイル
編集部
いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。
我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。