旧車ならではの特徴といえば、夏は暑く、冬は寒い。そのため小さい頃は乗ってくれた子どもも、大きくなるにつれ一緒に乗ってくれなくなったそう。とはいえ家族の理解や協力があってこそ、所有・維持ができると感謝していると話してくれた。

しかし最近になってエンジンとミッションから水漏れを確認。エンジンを降ろして大がかりな修理を行ったそう。その甲斐あって今ではすっかり調子も良くなり、乗れる時には満足するまでステアリングを握っている。ただ、たまにしか乗れないため目下の悩みは錆びが入らないか心配な点だという。

所々色あせたエンブレムに時代を感じる。
この年代の国産車は、どちらかというと角張ったインテリアが特徴的だった。