「ボンネットの先端を下げて、ウェッジシェイプを強調したデザインです。当時としては革新的なデザインだったと思います。探してもなかなか出会えないクルマで、偶然ご縁があって購入できました」と大留さん。現在は月1回程度の集まりに顔を出して趣味を楽しんでいる。
探してもなかなか出会えない革新的デザイン「アルファロメオ ジュニア ザガート」(1969年/イタリア)|憧れのクラシックカースタイル
編集部
いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。
我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。