「クリスプカットと呼ばれるヨーロピアンデザインが美しいことと、それに加えて走りが良いところが気に入っています」。今は調子が悪い箇所はないが、いざという時のためパーツだけは確保しておきたい。そのため常日頃からパーツを探してはいるという。

やはり古いクルマだけにメンテナンスは欠かせない。キャブ調整も大切だし、週に1度はエンジンをかけて動かしたりしているという。
エンジンはフェアレディ1600と同型式のR型OHVエンジンにSUツインキャブを搭載。

しかし、これもなかなか難しいのだそうだ。ちなみにミラーはパーツ在庫がなく新たに作ってもらったという。「手に入らないパーツは新規に製作してもらうしかないですね」。クラシックカーならではの苦労を話してくれた。

今後の夢は、やはり若い頃に憧れたトヨタ2000GTを手に入れたいそうだ。

運転席回りは細めのウッドステアリングに、当時としては未来指向なメーター回りのデザイン。
1967年当時の愛車、トヨペットクラウン。

ニッサン シルビア

ニッサン シルビア

1964年の東京モーターショーで発表され、翌年発売されたクーペモデル。1968年に販売台数554台で生産終了し、このタイプは絶版となった。