ジャガーEタイプは、流れるようなボディラインから「世界で最も美しいスポーツカー」とも言われる。板橋さんのクルマは1964年型の3781cc。性能面も非常に優れており、「ジャガー」シリーズのなかでも高い人気を博した。

それが高じて、定年退職を機に自宅ガレージを改造。そんなスポーツカー好きの板橋さんは、アメリカから購入したジャガーEタイプの板金塗装以外の部分を自らの手でレストアし、往年の輝きを甦らせた。

新しく追加した部品が壊れ、その修理対応に追われるなど大変な部分もあったというが、それもまたクルマに愛着が湧く出来事だったと話してくれた。

スポーツカーらしく、長いボンネットに搭載されたエンジン部分。
イベント参加や友人とのツーリングで乗っている。