残された路線の存続も危ぶまれている最短本線

もともとは手塩地方随一の良港である留萌港へ、様々な物資を届け、留萌からは海産物を運ぶことを主目的とした路線だった。

ほぼ単行(1両)で運転されるキハ54形。留萌本線限定で運用されている。

その後、増毛まで延伸されたが、貨物輸送の減少と共に存続が危ぶまれることとなった。沿線は過疎化が進み、現在も運行している深川〜留萌間の存続も危ぶまれている。

車止めで線路が途切れている留萌駅。
ドラマのセット駅も残る。

文/野田伊豆守

JR留萌本線