四万十川の景観を間近に望む

鮮やかな山吹色の車体が色彩豊かな自然に映える「しまんトロッコ」のデザインは、デザイナーの水戸岡鋭治氏によるもの。

愛媛県の「宇和島駅」~高知県の「窪川駅」を運行し、日本最後の清流といわれる四万十川や、愛媛県側で広がる青々とした田園風景を間近に望むことができる。

車内ではボランティアガイドの沿線案内が聞けるほか、「山間米の子うなぎにぎり」や「しまんと牛の青さのりライスバーガー」など、地元の特産品を使った軽食が味わえる。

またオープンな車両には四万十の涼しい風が吹き抜け、周辺から聞こえてくる蝉の声が夏の旅情を一層引き立ててくれる。郷土料理を味わいながら五感で旅を楽しみたい。