45350キャンプに合う椅子が見つかる!おすすめのアウトドアチェア40選

キャンプに合う椅子が見つかる!おすすめのアウトドアチェア40選

男の隠れ家編集部
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キャンプに不可欠なアウトドアチェア。人気のロースタイルチェアから、快適な食事タイムを満喫できるハイスタイルチェア、脚の調整が可能な2wayチェアなどを紹介。さらに木製のおしゃれな椅子やコンパクトさが魅力の椅子までさまざまなアウトドアチェアを要チェック!
目次

ロースタイルのおすすめアウトドアチェア14選

ロースタイルのアウトドアチェアは、座面高約30cmで地面にしっかり足がついてよりリラックスしたいときにピッタリ。タープ下はもちろん、テント内のリビングスペースでも窮屈感なく使用できる。

Helinox(ヘリノックス)/チェアワン

Helinox(ヘリノックス)/チェアワン

定番人気のヘリノックスのフラッグシップチェア。座面の高さが35cmでアルミニウムのフレーム部分とシート部分を外して収納でき、収納時は35×10×12cmで持ち運びに便利。本体重量も890gと軽量で携行性に優れている。背の部分がメッシュになって通気性も良いのが特徴。

Onway(オンウェー)/コンフォートチェア2

Onway(オンウェー)/コンフォートチェア2

「映画を2時間観ても疲れない椅子」というだけあり、座り心地抜群の帆布素材を採用しているほか、肘掛けには天然竹素材を採用している。収束タイプで、収納時サイズは19×21×116cm。キャンプはもちろん自宅でもおしゃれに決まるアイテム。

カーミットチェア

カーミットチェア

モーターサイクリストのカーミットが開発したバイクに積めるアウトドアチェア。高額ながら、木製のあたたかみのあるデザインと高い機能性でおしゃれなキャンパーからも根強い人気のアウトドアチェア。

スタンダードタイプ、ワイドタイプ、ハイバックタイプもある。約11×16×56cmとコンパクトに収納可能。スタンダードタイプの重量は2.5kg。

snow peak(スノーピーク)/ローチェア30

snow peak(スノーピーク)/ローチェア30

2010年グッドデザイン賞を受賞したスノーピークのローチェア。キャンパーからの評価が高い定番人気チェア。ポリエステル素材の座面、ひじ掛けに竹集成材を使い、食事や作業もしやすくリラックスできるように設計されている。簡単に収納可能、収納袋付き。

Coleman(コールマン)/コンパクトフォールディングチェア

Coleman(コールマン)/コンパクトフォールディングチェア

座面の高さ28cmのローチェア。背もたれを畳んで約53×9×56cmと薄型に収納できる。フレームはアルミニウム製で本体重量約2.1kgと軽量。便利なハンドル付きで持ち運びに便利。ウッドアームレストも付いて、小さくても座り心地が良く、リーズナブルな価格設定がうれしい。

LOGOS(ロゴス)/グランベーシック ハイバック囲炉裏チェア

LOGOS(ロゴス)/グランベーシック ハイバック囲炉裏チェア

3段階のリクライニング機能付きで、作業時やリラックス時など、状況によって角度を変えて使えるアウトドアチェア。背もたれは高さがあり、長時間座っても疲れにくい。折り畳み収納サイズは約63×68×9.5cmで移動に便利なショルダーベルト付き。

LOGOS(ロゴス)/LOGOS Life 回るんチェア

LOGOS(ロゴス)/LOGOS Life 回るんチェア

回転式座面を採用し、座ったり立ったりが楽にできる便利なチェア。ポリエステルに一部メッシュ素材を使った座面とスチール製の脚部がセパレートするタイプだが、組立は約50秒で完成する手軽さ。約37×10.5×15cmとコンパクトに収納できる。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/CSクラシックス FDローディレクターチェア

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/CSクラシックス FDローディレクターチェア

座面の高さ約27cm、6本脚構造で低い重心をとり、しっかりとした安定感のあるチェア。フレームは天然木(表面オイルステイン加工)で、座面はポリエステルを使用。背もたれを折り畳んで収納するタイプ。座面高27cm、総重量約3.3kg。

Hilander(ハイランダー)/ウッドフレームチェア

Hilander(ハイランダー)/ウッドフレームチェア

木製フレームで安定性があり、家のダイニングにあっても違和感のないオシャレなデザイン。フレームパーツを分解することで57×13×11cmのコンパクト収納が可能。座面の高さは約31cm、総重量3.3kg。収納袋付き。

VISIONPEAKS(ピジョンピークス)/キャンバスリラックスチェア

VISIONPEAKS(ピジョンピークス)/キャンバスリラックスチェア

火に強いコットンキャンパスを使用し、焚き火のそばでも安心のアウトドアチェア。背面が約86cmと高く、アームレストもあり、ゆっくりと腰かけられる。収束タイプで収納時サイズは約16×20×112cm。持ち運びに便利な収納バッグ付き。ブラウン、コヨーテ、オリーブの3色展開。

BUNDOK(バンドック)/ロースタイルチェア

BUNDOK(バンドック)/ロースタイルチェア

座面の高さは約26cmと地面近くの作業にちょうど良い高さのチェア。生地は肌触りの良いコットン素材を採用。スチール製のフレームを採用しているほか、アームレストに竹集成材を使っている。背もたれを畳むことで省スペース収納ができる。

DOD(ディーオーディー)/ローローバーチェア

DOD(ディーオーディー)/ローローバーチェア

イギリス軍で使用していたローローバーチェアの素材や構造を踏襲しつつ、座面を31cmに低くして安定性をアップ。負荷のかかる座面部は生地を2重にして強化した帆布を採用。

折り畳むことで薄型収納ができ、複数持つ場合に互い違いに重ねて収納できて便利。生地が脱着でき、張替えなどもスムーズにできるのもポイント。

BUNDOK(バンドック)/ポータブルチェア

BUNDOK(バンドック)/ポータブルチェア

収納サイズが約39×12×10cmとまさに「ポータブル」なチェア。重量も1.9kgと軽量で、他に荷物があっても持てる携行性抜群のチェア。ポリエステル生地の座面をスチールフレームに差し込んで設置するセパレートタイプ。収納ケース付き。座面高27cm。

DOD(ディーオーディー)/スゴイッス(4段階調整)

DOD(ディーオーディー)/スゴイッス(4段階調整)

座面の高さを4段階に調節できるローチェアとハイチェアを兼ね備えた優れもの。前脚の長さを変えることで角度の調節も可能。体をすっぽり包みこむ大き目の生地は火の粉に強いコットン素材。フレームと生地部を外してコンパクトに収納できる。

ハイスタイルのおすすめアウトドアチェア9選

食事をする時などは、座面高さ40cm前後のハイタイプのアウトドアチェアが楽。快適なリラックスタイムを満喫したい人は、リクライニングタイプがおすすめ。なかには、脚の長さを調整できるものも。

Coleman(コールマン)/インフィニティチェア

Coleman(コールマン)/インフィニティチェア

いかにリラックスできるかを追求したハイチェア。快適性には定評があり、座ったままでリクライニング調節が可能。ヘッドレストが付いた背面生地はポリエステル素材を使用。設置も広げるだけの手軽さ。持ち運びに便利なハンドル付き。

Coleman(コールマン)/レイチェア

Coleman(コールマン)/レイチェア

背もたれの角度を3段階調整可能なリクライニング式ハイバックチェア。フレームはアルミ製で生地はポリエステルを使用。畳んだ時も自立可能で扱いやすい。収納サイズは約25×15×89cm、重量約3.7kg。

Coleman(コールマン)/ツーウェイキャプテンチェア

Coleman(コールマン)/ツーウェイキャプテンチェア

脚の長さを調節可能で、ロースタイルにもなる2way式のコールマンのチェア。座面高は、約31cmと48cm。使用時に便利な背面ポケット付き。中央収束タイプで収納時サイズは約20×20×66cm。価格もリーズナブルで初めてのチェア購入にもおすすめ。

Coleman(コールマン)3ウェイキャンバスデッキチェア

Coleman(コールマン)3ウェイキャンバスデッキチェア

コットンキャンバス素材を採用し、さまざまなシーンに対応できるよう座面高さが約31・40・48cmと3段階調整できる優れもののアウトドアチェア。収納時は約20×18×70cmと省スペースで持ち運びに便利な収納ケース付き。

Helinox(ヘリノックス)/タクティカル サンセットチェア

Helinox(ヘリノックス)/タクティカル サンセットチェア

アウトドアチェアで高いデザイン性と快適性を実現しているヘリノックスのリラックスチェア。ポリエステル生地の座面がアルミフレームから吊り下げるシンプル構造。収納時は、ハイチェアにも関わらず15×46cmのポーチに納まるコンパクトさで携行性抜群。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/CSクラシックス リラックスクッションチェア

キャプテンスタッグ/CSクラシックス リラックスクッションチェア

生地にクッション性を持たせ、よりリラックスタイムを過ごせる座り心地抜群のチェア。フレームと生地部を外して16×16×106cmの省スペース収納が可能。フレームには耐熱・耐水性のあるエポキシ樹脂塗装が施されている。

snow peak(スノーピーク)/FDチェア ワイド

snow peak(スノーピーク)/FDチェア ワイド

スノーピークのこだわりを凝縮した定番チェア。座面幅にゆとりをもたせ、背もたれに体を預けやすい設計。後方転倒防止のためフレームは後ろに大きくアール状になっているのもポイント。折り畳み式で3.6kgと軽量。

snow peak(スノーピーク)/Take!チェア ロング

snow peak(スノーピーク)/Take!チェア ロング

丈夫で触り心地のよい6号帆布を使ったリクライニングチェア。帆布は洗濯可能でいつでも清潔に保つことができる。フレームは竹集成材とマメ型アルミを使用し、強度を維持しながらデザイン性も追求。収束タイプで広げるだけの簡単設置。収納サイズは10×15×128cm。

ogawa(オガワ)/ハイバックチェア コットン

ogawa(オガワ)/ハイバックチェア コットン

火の粉に強いコットン素材を採用したハイバック仕様のチェア。中央収束タイプで収納・設置も楽々。アームレストは冷たくなりにくいセルウッドを使い、背面裏には便利なポケットが付いている。持ち運びに便利なショルダーバッグ付き。

ベンチタイプのアウトドアチェア7選

2人掛けのベンチタイプのアウトドアチェアは、ファミリーやグループキャンプに打って付け。広げればさっと使える手軽さも便利。

Coleman(コールマン)/リラックスフォールディングベンチ

Coleman(コールマン)/リラックスフォールディングベンチ

2人掛けのアウトドアベンチ。折り畳んで約10.8×10×60cmと薄型省スペース収納可能。軽量アルミフレーム採用で重量は約3.8kg。持ち運びしやすいハンドルもついて、キャンプだけでなく家の中でも簡単に設置でき、家族で便利に使用できる。

Coleman(コールマン)/ソファチェアダブル

Coleman(コールマン)/ソファチェアダブル

座面にクッションを採用し、子どもと一緒にソファのような座り心地でくつろげる2人掛けチェア。クッション部をフレームに吊り下げる構造で、腰かけることでより安定して体を包み込む快適さ。収納時サイズは約24×17×124cm。

LOGOS(ロゴス)/グランベーシックチェアfor2

LOGOS(ロゴス)/グランベーシックチェアfor2

座面を32cmと低めに設定したポリエステル素材の2人掛けの折り畳みチェア。収納サイズ約112×13×62cmで薄型収納可能。別売の専用カバーを使うことで、寒い季節の使用や長時間座る場合に快適なソファ仕様にアップグレードできる。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/キャンプアウト アルミ背付ベンチ

キャプテンスタッグ/キャンプアウト アルミ背付ベンチ

シンプルで軽量なアルミフレーム構造で、キャンプに最適な2人掛けロースタイルベンチ。座面の高さは28.5cmで104×64×8.5cmと隙間収納できる省スペースサイズに畳める。重量3.7kgで持ち運びも楽々。カモフラージュ柄でオシャレサイトにもピッタリ。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/CSクラシックス ベニア背付きベンチ

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/CSクラシックス ベニア背付きベンチ

木製パーツで温かみのあるデザインのベンチ。板を組み合わせるだけで簡単に組み立てができ、別売のクッションカバーを使えば、より快適に過ごせる。木製がゆえ重量は11.5kgと少々重いが、101×49×7cmの専用バッグに納まるコンパクトさ。

QUICK CAMP(クイックキャンプ)/二人掛け ローチェア 折りたたみ アルミ背付きベンチ

クイックキャンプ/二人掛け ローチェア 折りたたみ アルミ背付きベンチ

1人でも2人でも使える103cm幅のロースタイルベンチ。ポリエステル生地を2枚重ねで強度を上げ、ウレタンクッションを挟むことで座り心地をアップ。約103×9×63cmに折り畳めて薄型収納が可能。持ち運びに便利な取っ手付き。

DOD(ディーオーディー)/グッドラックソファ

DOD(ディーオーディー)/グッドラックソファ

アウトドアシーンをよりリラックスしたものにするソファタイプのベンチ。クッションカバーは取り外し可能で、汚れても丸洗いできる。収納サイズは100×13×67cm。背もたれ部分の生地だけを折り畳み、クルマの荷室では収納棚として使えるのもうれしいポイント。

ソロにおすすめ超ロータイプ・あぐらタイプチェア7選

ソロキャンプで使用するテントは天井高が低いタイプも多い。そこでおすすめなのが、超ロータイプのアウトドアチェア。焚き火での使用を想定した火の粉に強い生地を採用した椅子も。

LOGOS(ロゴス)/Tradcanvas ポータブルあぐらチェア

LOGOS(ロゴス)/Tradcanvas ポータブルあぐらチェア

ロゴスの「あぐらチェア」がよりワイドになって登場。組立時の幅はサイズアップしたものの、収納サイズはこちらの方がコンパクト。ロータイプながら頭までサポートするハイバックスタイルや、背面の絶妙な角度でリラックス効果が期待できる。

BUNDOK(バンドック)/ローチェア

BUNDOK(バンドック)/ローチェア

さっと折り畳めてコンパクトに収納できる手軽さはソロキャンプやレジャーなどでの使用にもおすすめ。リーズナブな価格も魅力。座面高19cm、耐荷重は70kg。

BUNDOK(バンドック)/焚き火チェア

BUNDOK(バンドック)/焚き火チェア

じっくり焚き火を楽しみたい人にうってつけの燃えづらい綿素材のローチェア。肘掛けには竹集成材を採用し、落ち着いた飽きのこないデザイン。

DOD(ディーオーディー)/タキビチェア

DOD(ディーオーディー)/タキビチェア

火の粉に強い帆布生地を採用して焚き火を楽しむむためにおすすめのローチェア。丈夫なスチール製で安定感もバッチリ。便利な背面ポケット付き。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/CSクラシックス ロースタイルチェア

キャプテンスタッグ/CSクラシックス ロースタイルチェア

天然木を使ったおしゃれなローチェア。収納時はフラットになるため、持ち運びも容易。さっと畳める構造で、キャンプなどのアウトドアのほか、自宅のベランダ、庭などでも気軽に使える。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/ラコンテ ロースタイル イージーチェア

キャプテンスタッグ/ラコンテ ロースタイル イージーチェア

パップテントにもすっきり収まる幅57×奥行72×高さ61cmでシンプルなローチェア。。座面高は15cm、耐荷重は約80kg。低価格も魅力の1台。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/エクスギア ロースタイル リクライニングチェア

キャプテンスタッグ/エクスギア ロースタイル リクライニングチェア

4段階のリクライニング機能が付いたローチェア。ロースタイルでも座り心地は優先したい人に。

座敷タイプのおすすめアウトドアチェア3選

最近流行りのお座敷スタイルのキャンプにもぴったりな座敷タイプの椅子。テント内での時間もより快適になるはず。また、軽量でコンパクトに収納できるため、ピクニックなどさまざまなレジャーでの使用も可能だ。

Coleman(コールマン)/コンパクトグランドチェア

Coleman(コールマン)/コンパクトグランドチェア

地べたにそのまま置いて使える座敷タイプのチェア。テント内のリビングスペースにも便利。背面にはフレームが入ってしっかり体を支えてくれる。

snow peak(スノーピーク)/グランドパネルチェア

snow peak(スノーピーク)/グランドパネルチェア

パネル入りで背もたれが自立するしっかりした作り。冬場のテント内のこたつスタイルキャンプとも相性バッチリ。

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/グラシア フィールド座椅子

CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/グラシア フィールド座椅子

背面に付いたフレームで地面を支える座椅子タイプ。さっと開いてすぐに使えてさまざまなレジャーで活躍するアイテム。

キャンプ・アウトドアチェアの選び方

アウトドアシーンで快適な時間を過ごすために欠かせないアウトドアチェア。ハイチェアやローチェア、素材の違い、携行性などの特徴を見極めて、目的や用途に合う自分にピッタリのアウトドアチェアを選ぼう。

ハイチェア・ローチェア

アウトドアチェアは、決まった定義こそないが座面の高さが約30cm前後のものを「ローチェア」、40cm前後のものををハイチェアと呼ぶことが多い。

かつてはハイチェアが主流だったが、近年は地面からの距離が近く、足を伸ばしてリラックスできるローチェアが人気に。快適に過ごすためには椅子の高さは重要なポイント。

座り心地・背面の傾斜具合

ゆっくりとアウトドア時間を過ごすなら背面が倒れて全身を預けるようなタイプが向いているが、食事をするにはその姿勢では使いづらいなど、アウトドアシーンでどのように過ごすのかを考えて、背面の傾斜や座り心地を選びたい。

収納時のコンパクトさ・携行性

アウトドアチェアの収納サイズも要チェック。フレームがカーボン素材で軽量化されているものやリュックに入るほどコンパクトなものなど、持ち運びやすさに直結するポイントだ。

組立やすさ

アウトドアチェアは、開くだけで使用できる収束タイプやいくつかのパーツに分かれているタイプなど、組立や収納の手間も気になるポイント。

生地素材

アウトドアチェアに使われる生地は、布・メッシュ・帆布・ポリエステルなどさまざま。汚れにくい、摩耗しにくい、難燃性素材など、それぞれ素材の特徴が異なる。

アウトドアチェアはキャンプだけでなく自宅でも活躍!

コンパクトに収納でき、必要な時にサッと出せる利点は、アウトドアチェアならではの特徴。屋外で使用することを前提としているが、近年、屋内で使う人も増えている。座り心地も十分に考えられ、リラックスタイムを過ごす良いアイテムだ。利用シーンに合わせて、座面の高さや生地を選び、快適な時間を過ごしてほしい。

アウトドアチェアに合わせて選びたいおすすめのアウトドアテーブルは?

アウトドアテーブルは、ハイ・ロータイプなどの高さ、サイズ、収納サイズ、素材などをさまざまな種類がランナップされている。人気の木製タイプやソロキャンプにピッタリのコンパクトなもの、熱いものも直に置けるアウトドアテーブルも。

▼キャンプのマストアイテム「ランタン」選びは?

キャンプで使うランタンは、メインランタン、テーブルランタン、テントランタンなどに分けて複数使うのが便利。メインには明るさ重視のランタン、テーブルにはほのかに照らすランタン、テントには、吊り下げられるものや安全なLEDランタンなどがおすすめ。

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いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。

我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。

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