キャンプランタンの選び方のポイント
- オイルランタン(ガソリン・灯油)やLEDなど種類の違い
- 明るさや色味
- 燃焼・点灯時間
- 配置場所
- 本体サイズ
- デザイン
- 防災グッズとしても利用できるか
ランタンを選ぶポイントは、主に燃料の種類と利用する場所。ガソリンのような燃料を燃やして使用するタイプの場合は、扱いには注意が必要だが、サイト全体を照らす明るい光量が魅力。加えて一酸化炭素中毒や火事を避けるためにテント外での利用が基本。
一方、電池式LEDランタンは、置く場所を選ばずテント内でも使えるほか、扱いが簡単でキャンプ初心者や子ども連れでも安心。白色系や暖色系など、色の調整ができるタイプや炎をイメージしたゆらぎモードを搭載しているものも。
なにより、LEDランタンはいざという時の防災アイテムとしても持っておくと安心だ。
キャンプランタンは場所ごとに3つを配置するのがベター
- メインランタン
- テーブル・卓上ランタン
- テントランタン
- (ミニライト)
ランタンは使う場所によって最適なものが異なる。サイト全体を照らす「メインランタン」、テーブル上に設置する「テーブルランタン」、テントの中で使う「テントランタン」と、用途によって3カ所に配置してランタンを使い分けるのがおすすめだ。
さらに夜間の移動時やピンポイントで手元を照らしてくれるミニランタンやヘッドライトも用意しておくとより安心だ。
【メインランタン】200Wか1000ルーメン以上がおすすめ!
キャンプサイトを明るく照らすための「メインランタン」は、目安として200Wもしくは1000ルーメン(電球80W相当)以上を選びたい。夜のワークシーンでも手元が暗くならない程度の光量を確保でき、快適な時間を過ごせるだろう。
メインランタンは、ガソリンランタンやガスランタン、LEDランタンなどの光量と燃焼時間(連続点灯時間)に注目しよう。小さな子どもがいる場合や、手軽さを優先したいならLEDランタンを選ぶのがおすめだ。
【テーブルランタン】150〜400ルーメンを目安に
テーブルランタンは、テーブルに置いて卓上を照らす目的のため、明るすぎない光量を選ぶのがポイント。眩しいと目が疲れてしまったり、虫が寄ってくる原因にもなってしまうため、150〜400ルーメンを目安にするといいだろう。
手軽なLEDランタンや炎のゆらぎが心地よいキャンドルランタンがおすすめ。ただしキャンドルランタンは、単体では光量が小さいため、LEDランタンと併用するのがおすすめだ。
【テントランタン】100ルーメンを目安に
テント内は、煌々とした明かりは必要ないため、光量の小さな100ルーメンほどのLEDランタンをチョイスしよう。LEDランタンには、白色系や暖色系などが調整できたり、まるで炎が揺らいでいるようなゆらぎモードを搭載しているものも。
キャンプランタン燃料別4種の特徴
ランタンは、「LED」「灯油」「ガソリン」「ガス」と燃料別に4つの種類がある。使用目的によって最適な燃料は異なるので、それぞれの特徴を知ったうえで、シーンに適したものを見極めたい。
1.【LEDランタン】の特徴
- 取り扱いが簡単
- 充電式・電池式がある
- 灯りのバリエーションがある
- 種類豊富
- 価格が安い
- 火を使わないため安全
LEDランタンは、ガスやガソリンのような燃料を使用することなく、電池式もしくは充電式で扱いやすさが魅力。使い方は簡単で、スイッチを入れるだけでOK。また、倒したりさわっても、火事や火傷の心配がないので子どもがいるファミリーにもおすすめだ。テント内でも使える手軽さもポイント。
白色や暖色系などの色味に加え、形状、サイズもさまざまで多様なキャンプシーンに合わせた使い方が可能だ。値段の幅も広く数千円からとリーズナブルなのも魅力。
2.【灯油ランタン】の特徴
- 加圧式と非加圧式がある
- キャンプの雰囲気が盛り上がる
- 着火に少し手間がかかる
- ランニングコストが低い
- 耐久性に優れる
- シンプルな構造が多く壊れづらい
燃料の値段が安くコストパフォーマンスに優れているため、使用頻度が高い場合におすすめ。広範囲を照らすと同時に暖かさもあり、寒い時期にはちょっとした暖房にも。ただし、燃料の取り扱いやメンテナンス、着火にはある程度の知識と手間が必要だ。
ハリケーンランタンが人気!
ハリケーンランタンは、その名のとおり、嵐(ハリケーン)などの強風下でも消えないほど防風性の高いのが最大の特徴だ。
代表的なのが、「フュアーハンド」や「デイツ」社のランタン。シンプルな構造で耐久性にも優れているほか、アンティークな見た目も人気。
光量は少ないものの、ハリケーンランタンならではの優しく灯してくれる光は、キャンプサイトの雰囲気をグッとおしゃれにしてくれる。
3.【ガソリンランタン】の特徴
- 明るい
- キャンプの雰囲気が盛り上がる
- メンテナンスが必要
- 扱い方が複雑
- 価格が高い
- 耐久性に優れる
ガソリンランタンは、4種の中でもっとも明るく、さまざまなキャンプシーンで幻想的な雰囲気を作ってくれる。
事前準備やメンテナンスの手間があり、扱い方が複雑な面も。手入れ自体を楽しみながら愛用したい人におすすめだ。比較的価格は高いが、耐久性に優れている。
4.【ガスランタン】の特徴
- 手軽に点火ができる
- 専用ガスカートリッジ(OD缶やCB缶)が必要なためランニングコストが高い
- 比較的コンパクトものが多い
- 燃料であるカートリッジをバーナーなどと併用できる
- 気温が低いと使えない場合がある
ガスランタンは、専用のカートリッジを装着して炎を灯すタイプで、比較的明るくオンオフが簡単にできるのが特徴。使用するカートリッジに、OD缶(アウトドア缶)や、CB缶(カセットボンベ)を使用するため、ガソリンランタンよりはコストがかかってしまう傾向にある。
しかし、OD缶やCB缶をバーナーの燃料として兼用できるため、使う状況によっては便利。
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【メインランタン】おすすめ11選|サイト全体を明るく照らす!
キャンプサイトを明るく照らすランタンは、200Wもしくは1000ルーメンほどの光量のランタンがおすすめだ。
LEDランタン
Coleman(コールマン)/バッテリーガードLED ランタン 1000【1000ルーメン】
消灯中に過放電を防ぐバッテリーガードつきで点灯時間を長持ちさせてくれる。ライト点滅機能も搭載されているので、非常時の備えとしても最適だ。連続点灯時間は1番明るいモードで約14時間、点滅モードで約400時間。ダイヤルひとつのシンプル操作。
バッテリーガードLED ランタンの口コミ
安価なLEDランタンを使用していますが、2ルームテントでは光量が足らないため、購入してみました。800lmと悩みましたが、どうせならと思い1000lmを購入してみました。暖色1色のみですが、1000lmは伊達じゃなくかなり明るいです!!試しに、リビング(20畳弱)を真っ暗にして点灯してみましたが、リビング全体を十分に明るくする光量です。これなら、十分メインランタンとして使用出来ます。
Amazonレビューより
GENTOS(ジェントス)/エクスプローラー EX-1300D【1300ルーメン】
明るさ最大1300ルーメンと光量があり、ダイヤルスイッチを回して弱~強まで無段階に調光できる。また、白色、昼白色、暖色と3つの調色が可能。ろうそくの炎のように光が揺れるキャンドルモードも搭載。連続点灯はモードにより約7~350時間まで。
エクスプローラー EX-1300Dの口コミ
キャンプでのメインランタンとして購入。サイト全体を照らすのに申し分ない明るさで、電球色にも切り替えられるハイスペックぶり。値段も1万円以下なのでかなり満足しています。単1型4本はなかなか重いので、単3×3スペーサで軽量化して使用してます。
Amazonレビューより
GENTOS(ジェントス)/エクスプローラー EX-000R【1000ルーメン】
USB充電式ランタンで、給電ポートに繋げばほかのUSB機器に給電することもできる。単一形アルカリ電池3本での充電もOK。3色調色とスイッチの長押しで光の強さを無段階に調節可能。連続点灯はモードにより約3~300時間程度。耐塵、2m防水、10m落下耐久を搭載したタフなランタン。
エクスプローラー EX-000Rの口コミ
本製品の特徴は充電式である事と1000ルーメンの高照度。そして何といっても耐衝撃、防水・防塵です。そしてモバイルバッテリーとしての機能と、とにかく機能が盛沢山。しかも内蔵のリチウムポリマー充電池以外にも単一電池も電源として使用できます。単一電池も使用できるメリットは大きいと思います。
Amazonレビューより
QUICK CAMP(クイックキャンプ)/1000ルーメン LEDランタン
充電不要の電池式LEDランタン。連続点灯は最大約25時間ほど。通常単一電池3本でも使用でき、付属の電池スペーサーで単三電池でも代用が可能。3段階の光量調節ができ、ホワイトシェードが明るさを広げてくれる。防滴仕様かつハンドル付きで、屋外での持ち運びに便利。底面のカラビナを使って逆さ吊りにも対応。
1000ルーメン LEDランタンの口コミ
正直、1000ルーメンという数字程には明るいとは思いませんでした。とはいえ必要十分ですし、友人は明るい!と言っていました。LEDとはいえ、虫が非常に良く集まります。ですので、虫寄せとしてリビングから少し離れたところに吊るしておくと、リビングにあまり来ず快適に過ごせました。
Amazonレビューより
ガソリンランタン
Coleman(コールマン)/パワーハウスツーマントルランタン【190w相当】
光源が2つあるツーマントルの大型ランタン。燃料タンクは940ccでホワイトガソリンを燃料に、約190Wに相当する300キャンドルパワーの明るさを誇る。連続燃焼は最大約14時間程度で、メインランタンとして十分な光量。
パワーハウスツーマントルランタンの口コミ
購入して10年経ちますがまだ使えます。丈夫です。一生ものなのかも?
Amazonレビューより
Coleman(コールマン)/ワンマントルランタン【130w相当】
ワンマントルの中型ランタン。燃料タンクは約590ccで燃焼時間は約7.5~15時間程度。ツーマントルほどの明るさはないが、程よい明るさが続く。1980年代の登場以来、愛され続けるブランドを代表するロングセラーのランタン。
ワンマントルランタンの口コミ
今までLEDランタンでしたが、ガソリンランタンの灯りはとても優しく思わず眺めてしまいます。音も働いてる感があります。確かに手順、操作はありますが、それが味であり楽しみです。メンテをすれば一生モノ。使い込むほどに深みを増す。それがこの値段で手に入ることが素晴らしい。プロセスを楽しむのがアウトドアです。
Amazonレビューより
Coleman(コールマン)/ノースター チューブマントルランタン
チューブ型マントルランタンで、360キャンドルパワー(230W相当)もの大光量を誇るパワフルなタイプ。燃料タンク約940cc、連続燃焼は約7~14時間程度。ホワイトガソリン仕様初の点火装置が付いており、マントルはワンタッチで簡単装着できる。
ノースター チューブマントルランタンの口コミ
ランタンの性能は素晴らしいの一言。明るさ。雰囲気。使いやすさ。どれをとっても素晴らしい。一番の問題点はシーズンオフごとに手入れができるか、、、そこが重要。
Amazonレビューより
灯油ランタン
PETROMAX(ペトロマックス)/HK500【400w相当】
200以上の細かなパーツから作られた圧力式灯油ランタンで、その造形美から愛好家からの支持も高い。タンク容量1L、燃焼時間は約8時間、明るさは400W相当。独特の暖かみのある色合いが夜のキャンプシーンをドラマチックに包み込んでくれる。
HK500の口コミ
オイルランタンの為、ポンピングや各部の調整など手間はかかります。間違えると故障の原因にもなるので、慎重に扱うことを求められます。見た目のカッコ良さ、そして着火した際の明るさは申し分ありません。灯油が気化した香りでさえ愛着が湧きます。所有欲を満たす商品だと思います。
Amazonレビューより
ガスランタン
Coleman(コールマン)/2500 ノーススターLPガスランタン【200w相当】
キャンパーの間で人気のコールマンのガスランタン。マントルはワイヤークリップでワンタッチ取り付けが可能。点火装置が内蔵されスムーズに着火できる。連続燃焼時間は、470gのガス缶を使用した場合に約4~8時間ほど。200w相当の明かりが、キャンプサイトをしっかりと照らしてくれる。
2500 ノーススターLPガスランタンの口コミ
先日、庭でBBQをする際に使用しましたが、明るさは手持ちのホワイトガソリンモデルのノーススター2000とあまり変わらず、十分明るいです。ガス缶をねじ込んでスイッチ押すだけなので、かなり手間要らずで時短できます。これなら、ファミリーキャンプの際に娘と遊ぶ時間も十分取れそうです。
Amazonレビューより
UNIFRAME(ユニフレーム)/フォールディングガスランタン【240w】
手軽なカセットボンベ式ランタン。ボンベを押し込むだけで簡単に装着ができる。フタがワンタッチで開き、自動点火では着火しにくい低温時にはライターで直接着火することも。低燃料、高照度を併せ持つバランスの取れたタイプ。プレミアムガス使用時で240W相当、約4時間連続燃焼する。
フォールディングガスランタンの口コミ
ガスのメインランプを探していましたが、OD缶の携帯性と経済性に躊躇していました。フォールディングガスランタン UL-Xは、CB缶仕様でブースター機能付き。火力も期待できお財布にも優しい。何よりホヤ部分の収納が可能なとこがカッコイイです。
Amazonレビューより
ランターケースで破損を防ぐ!
フタの裏側にマントルなどが収納できるメッシュポケットが配されたランタンケース。サイズは、約Φ15×21(高さ)cm。
SOTO(ソト)/虫の寄りにくいランタン ケースセット ST-233CS【最大230W】
虫が感知しづらい発光、市販の蚊取マット取り付け、虫がいる森側の光をカットするリフレクターの3点効果で、明かりに集まる虫を寄せ付けにくくするセット。専用ボンベ使用のもと約3~3.5時間ほど連続燃焼する。照度は最大で230W相当。
虫の寄りにくいランタン ケースセット ST-233CSの口コミ
ランタンは静かな方がいいので、通常はLEDかキャンドル、オイルランタンを使っています。ほとんどの場合ソロなので問題なかったですが、やはり人が多いときは強力なものが欲しくなり、こちらのガスランタンを購入しました。音はしますが、思ったほどではありませんでした。人と話していると気にならない程度。
Amazonレビューより
【テーブルランタン】おすすめ23選|適度な明るさで快適な食事タイム!
テーブルランタンは、ゆっくり落ち着いて食事をするときに、手元やテーブル周辺をほんのり照らすくらいの明るすぎず暗すぎない適度な光量がおすすめ。キャンプの定番人気商品を中心におすすめのテーブルランタンを紹介!
LEDランタン
BALMUDA(バミューダ)/バルミューダ ザ ランタン【195ルーメン】
ダイヤル式の無段階調整が可能で、暖色系から白色系まで楽しめる人気のバミューダのLEDランタン。スタイリッシュな外観と優しくゆらめく明かりが周辺を照らしてくれる。
カラーはブラック・ホワイト・グレー(オンラインストア限定)の3色展開。バッテリー内蔵。連続使用時間は、最大照度で3時間、最小で50時間。最大195ルーメン。
Barebones(ベアボーンズ)/フォレストランタン LED【200ルーメン】
かわいらしいスタイルが人気のベアボーンズの充電式ランタン。スチール製の外観は、点灯中でも熱くならずに安全。どこかアンティークなスタイルは、テーブルでもランタンスタンドに吊るしてもオシャレに決まる一品だ。
最大出力200ルーメンでの使用なら4時間、最小出力時なら80時間連続点灯可能。
フォレストランタン LEDの口コミ
バッテリーとしても使用でき、緊急時にはスマホの充電が出来ます。何より実際に使用してみて良かったのは倒れても安心ということです。移動時に燃料がこぼれたりマントルの破損の心配もありません。小さな子供のいるファミリーキャンプも安心して使用できます。
Amazonレビューより
Goal Zero(ゴールゼロ)/ライトハウス600【600ルーメン】
リチウム電池内蔵でUSBと手回し充電が可能なランタン。キャンプはもちろん防災グッズとしても便利な一台。別売りのソーラーパネルでも充電が可能。
最大600ルーメン(3500ケルビン)の明かりでキャンプサイトの視界も良好。吊り下げられるほか、下方に影ができづらいデザインや、折りたたみ式のスタンドなど、細かいディテールで利便性もばっちり。USBケーブルがあればスマホ充電も可能。
ライトハウス600の口コミ
色々なLEDランタン購入しましたがこれもいい。片方と両方とモードもあるし、光量調整しやすい。バッテリーも流石にもつ。
Amazonレビューより
CARRY THE SUN(キャリーザサン)/ソーラーランタン【100ルーメン】
ソーラー式のサイコロ型LEDランタン。本体のソーラーパネルを太陽に当てるだけで充電されるため、いざというときも安心。
移動時は軽く押して平たく収納可能。サイズは、スモール、ミディアムに加え、7色のLEDが楽しめるレインボーミディアムの3種。
ソーラーランタンの口コミ
ビニール面の和模様で発行時に光の柔らかさを感じますが、真ん中のバンド部分がクリアになったことでさらに全体が明るく感じます。畳んだ時にコンパクトになる事が気に入っています。キャンプに出掛ける際にフロントガラスの下においておけば充電してくれるので手間もないです。
Amazonレビューより
Coleman(コールマン)/クアッド マルチパネルランタン【800ルーメン】
脱着可能な4つのパネルを有するLEDランタン。パネルは単体でも使用できるため、移動時などマルチに使えて便利。スマホ充電が可能なUSBポート付き。最大800ルーメンの明るさも魅力。光量の調整も可能だ。
クアッド マルチパネルランタンの口コミ
乾電池仕様でなかなかの大型です。800ルーメンほどには感じませんでしたが、明るさに対しては及第点。側面の明かりは取り外し可能でそれ単体でも使用でき便利。ちなみにマグネットでついてるので、衝撃でパカッと外れてしまうことはあります。しかし、乾電池なのでランニングコストはかかります。
Amazonレビューより
ランタンケースがあるとより安心!
ランタンを持ち運ぶ際にランタンケースがあると安心。ランタンの破損を防ぐクッションが入っているので気を使わずに持ち運びが可能だ。
Coleman(コールマン)/バッテリーガードLED ランタン 200【200ルーメン】
直径7.4cm、高さ12.6cmとコンパクトサイズのLEDランタン。ウォームカラーの光は、最大200ルーメン。連続点灯時間は15時間。
バッテリーガードLED ランタン 200の口コミ
部屋全体を煌々と照らす程ではありませんが、なかなかの明るさでした。
Amazonレビューより
デザイン上、横にしか光が飛ばないのでテーブルランタンな感じでしょうか。
光の色合いも電球色で黄色すぎない所も良かったです。
ARJAN(アルジャン)/アルジャンランタン【760ルーメン】
コンパクトながら最大760ルーメンの明るさが魅力のランタン。4段階の明るさを調整でき、最大250時間の連続点灯が可能。モバイルバッテリー機能も搭載され、手のひらサイズで持ち運びも楽々。
アルジャンランタンの口コミ
高ルーメンやモバイルバッテリー機能付きだとそれなりにいいお値段の商品が多数のなか、こちらは良心的なお値段で、しかもボタン操作がシンプル。単純に分かりやすくて良い。あれこれ過剰な機能があっても、結局使いこなせない私にはシンプル機能&操作は嬉しいポイントです。
Amazonレビューより
LOGOS(ロゴス)/Bamboo ゆらめき・コテージランタン【200ルーメン】
まるでろうそくを灯したような明かりが楽しめるLEDランタン。曲線を描くメタルゲージと天然の竹素材を使ったスタイルがおしゃれ。乾電池不要の蓄電式に加え、スマホ2台の充電も可能。
Bamboo ゆらめき・コテージランタンの口コミ
昨年モデルから進化したのは「ゆらめきモード」でゆらゆらと炎のように疑似的に灯るので2021年モデルにしました。防水性はIPX4なので小雨程度で短時間なら平気だと思われます。何よりも点灯時間が昨年モデルから大幅にアップしたので災害時にも長く使えると思われます。
楽天市場レビューより
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/ツインライト LEDランタン<ステンドグラス風シート付【最大172ルーメン】
ステンドグラス風のシートで見た目にも楽しめるランタン。傘部分が脱着でき、卓上と吊り下げ式で別々に使用することが可能。最大光量は172ルーメン、連続点灯時間は約100~500時間。
ツインライト LEDランタン<ステンドグラス風シート付の口コミ
値段があまりにも安かったので、かなり心配でしたが、とても使い勝手が良く、スタンドと傘が、別々に使えるので、とても便利、傘のLEDを上に吊り下げて使用しスタンドを部屋の間接照明で使いましたが、とても明るく、調整も出来るので、一つで二役使えるのでとても気に入っています。残念なところをしいて言えば、ステンドグラス風ですが、セロハン紙が、巻いてあるだけなどでそこは、気になる人は、考えて購入をお勧めします。でも、私は、簡単にDIYできそうなので逆に良かったです。
Amazonレビューより
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/キャンプアウト LEDアンティークランタン
人気のハリケーンランタン風でクラシックな雰囲気が魅力。無段階調整が可能な電池式LEDランタン。引火の心配がないLEDランタンで周囲を優しく灯してくれる一台だ。
DOD(ディーオーディー)/LEDソーラーポップアップランタン【200ルーメン】
電池切れでも安心のソーラー充電タイプのLEDランタン。シリコン製の伸縮するホヤで持ち運びが簡単なことに加え、太陽光のあたる場所に置いておくだけで充電してくれる手軽さは、キャンプはもちろん防災グッズとしても持っておくと安心だ。白色、暖色の切り替えが可能で最大200ルーメンの明るさ。
LEDソーラーポップアップランタンの口コミ
ポータブルだからそんな明るくないのかな?と思っていましたが、思いの外広範囲を明るく照らしてくれています。十分食事も作業もできる明るさです。また、led独特の光源の眩しさも無いため、家族からも好評でした。
Amazonレビューより
DOD(ディーオーディー)/ポップアップランタンプロ【150ルーメン】
こちらもポップアップできるホヤでコンパクトになるLEDランタン。2way構造が特徴で、通常時はLEDランタンとして利用でき、たためば照射範囲を調整できる懐中電灯としても活躍する。白色と暖色LEDの切り替えが可能。別売りのUSBケーブルで本体を充電することも可能だ。
ポップアップランタンプロの口コミ
テント泊のキャンプに使用しました。コンパクトに収納でき持ち運びにかさばりません。卓上に置いてしまうとあまり明るく感じません。高さ1.8mくらいの場所に吊るして使用すればぼんやり明るく感じます。
Amazonレビューより
LUMENA(ルーメナー)/ルーメナー7 LEDランタン【1300ルーメン】
人気のルーメナー。手のひらサイズの軽量・コンパクトなボディながら、3色の点灯モードに切り替え可能で、モバイルバッテリーとしての機能も併せもつ。PCなどのUSBのほか、付属のタップを使って自宅のコンセントから充電ができる。
明るさは260~1300ルーメンで幅広く調整可能だ。耐衝撃&防滴でキャンプでの使用にぴったり。
ルーメナー7 LEDランタンの口コミ
圧倒的 な明るさ 期待通り。品質も現状良好なため安心して使用出来ます
Amazonレビューより
付属品も多く便利ですね。
灯油ランタン
FEUERHAND(フュアーハンド)/ベイビースペシャル276【5w相当】
フュアーハンドの定番ハリケーンランタン。燃料を染みこせた芯を熱源とした優しい灯りが特徴。シンプルながらレトロな外観で多くのキャンパーから絶大な人気を誇る。サイト全体を照らすほどの光量はないが、キャンプの雰囲気にぴったりでソロキャンパーからも人気。燃料タンク約340cc、燃焼時間約20時間。
ベイビースペシャル276の口コミ
明るさは通常のダイニングテーブルを照らすのにも最低2つ必要なくらいですが、電気を消して明かりを灯すとアナログな明かりに心を奪われます。炎を見るだけでも心が安らぎ、静かな夜を楽しめる必須アイテムですね。
Amazonレビューより
DIETZ(デイツ)/デイツ78
フュアーハンドと並ぶ人気のデイツ製ハリケーンランタン。燃焼時間は20時間以上で長時間の使用が可能。高さは26.5cm(ハンドル含まず)で扱いやすいサイズ感。レトロな雰囲気がキャンプを盛り上げてくれるアイテムだ。
デイツ78の口コミ
見てるだけでいい!このハリケーンランタンのおかげで焚き火をしなくてもいいぐらい、小さな炎に癒されます。ガソリンランタンと併用して使ってますが、最後はこのハリケーンランタンだけを灯してますが、全然暗くないですよ!むしろいい!
Amazonレビューより
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/CSオイルランタン
味のあるスタイルかつシンプルな構造のオイルランタンはキャンプ初心者でも扱いやすい。なによりリーズナブルな価格も魅力的。燃料はパラフィンオイルか灯油が利用可能。サイズは大・中・小の3種を展開。
CSオイルランタンの口コミ
灯油では燃焼の芯を出せば出すほど煤も臭いも大きくなりますが、芯を余り出ないようにツマミを回し調整してやると一定の位置から煤は出ず、臭いも気にならないレベルになりました。その際の明るさも私が考えていた以上に明るく、パラフィンオイルを試さずに灯油運用で良いんじゃないかと思っています。
Amazonレビューより
JDBURFORD(ジェイディーバーフォード)/JDバーフォード マイナーズランプ
ヴィンテージ感を漂わせながらもゴールドのプレートが映えるハイセンスなデザインが魅力のオイルランタン。昔ながらの製法で作られるハンドメイド製品。その圧倒的な存在感は、キャンプではもちろん自宅のインテリアとしてもぴったりだ。
JDバーフォード マイナーズランプの口コミ
当たり前でしょうが、外装は熱くなります。が、問題は上部のフックの金属下から直火であぶられるため高温になります。持ち運びは当然、プラ製の物に掛ける際にも注意が必要です。そこさえなんとかなれば…といったところでしょうか。それ以外はサイズも程よく使いやすいので気に入っています。
Amazonレビューより
ガスランタン
snow peak(スノーピーク)/リトルランプ ノクターン
キャンドルのような優しい明かりで、少ないガスの消費量で長時間燃焼が可能。2016年にグッドデザイン賞を受賞したシンプルでスタイリッシュなデザインも人気のスノーピークのガスランタン。
リトルランプ ノクターンの口コミ
性能なんかに関しては他の人のレビューにある通り。そして風にも弱いというのも聞いてた通り。届いて点灯確認時に外で若干吹いてる風ですぐに消えてしまう
Amazonレビューより
なので手を加えて、本来の着火用の穴をアルミテープで塞いでしまいました。その後のキャンプで実際に使ってみましたが、やはり雰囲気が良くて良いですね。
PRIMUS(プリムス)/2245ランタン
マントルを熱源にしたガスランタン。火を灯すと、スリガラスを使ったホヤに幻想的なロゴが浮かぶ。ワイヤーサスペンダーを採用するなど、マイナーチェンジを経て機能性も向上している。燃焼時間は約8時間。
2245ランタンの口コミ
ファミリーキャンプでメインランタンにするには、光量が物足りないかもしれませんが、ソロなら充分な明るさです。着火が大変スムーズで、ガスをほんの少し開くだけで一発着火します。
Amazonレビューより
PRIMUS(プリムス)/541マイクロンランタン
割れる心配がないメタル製のホヤや、吊り下げが容易にできるワイヤーサスペンダーなど、キャンプシーンにもピッタリのガスランタン。115gの軽量さでトレッキング時にもおすすめだ。
541マイクロンランタンの口コミ
LEDランタンにはない炎の良さがある。テント内での遮閉空間での使用は、危険なのでできないが、タープなどの下では問題ない。明かりを取るだけならLEDランタンの方が安全で簡単だが、取扱になれれば、このガスランタンの良さがわかるだろう。
Amazonレビューより
SOTO(ソト)/プラチナランタン
マントルやホヤ不要のガスランタンで、アウトドアでのハードなシーンでも壊れづらいタフさが魅力のガスランタン。集光効果に優れたリフレクターで風の影響を受けづらいのもポイント。約2~6時間の燃焼時間で80W相当の光量。
プラチナランタンの口コミ
明るさはまるっきりないが、確かな熱量を持った光が仄かに手元を照らす感じが、渋い。「ゴー」っという音が、ガスの力強さを実感させてくれる。
Amazonレビューより
独りの時間を楽しむ様な、雰囲気重視のランタン。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/キャンドルガスランタン
ガラス製のホヤを有し、OD缶を燃料にしたガスランタン。火力は本体についたつまみを回し調整できる。同社ガスカートリッジ(CS-250)の使用で、約32時間連続燃焼が可能。ハードケース付き。
キャンドルガスランタンの口コミ
メインはオイルランタンですが、夏場はあまり灯油を買わなくなるのでガスで気軽に使用できるこちらを購入しました。用途はテーブルトップで、雰囲気重視のため明る過ぎはNGなので丁度いい感じです。というわけで夏キャンプは電球色LED+こちらのランタンで完璧です!
Amazonレビューより
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/テラパワーガスランタン
マントルを光源に、サイト全体を照らす最大230w相当の明るい光が特徴。燃焼連続時間は、2時間30分~3時間ほど。ハードケース付き。
テラパワーガスランタンの口コミ
流石にテラパワーを謳っているだけあって、明るいです。数値上も1150~1400ルクスと申し分なしのスペックです。
Amazonレビューより
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/フィールドガスランタン
幻想的な明るい光でキャンプシーンにピッタリのガスランタン。マントルを光源とし、燃料は同メーカーのOD缶を使用。火力は、無段階のつまみで自由に変更可能だ。
フィールドガスランタンの口コミ
真っ暗な状態で部屋でつけてみましたがけっこう明るく、本も読めます。ガスランタンは始めてでしたが非常に昔ながらの雰囲気が味があって良いですね!マントルの焼き方は簡単です。説明書には提灯風にイラストが書いてありますが実際には円盤のように形が出来れば後はガスを少し出して着火すれば、自然に提灯のように膨らんでくれ、綺麗な灰化状態で真っ白になります。初心者の方でも難しく考えなくて大丈夫です。
Amazonレビューより
▼ランタンに合わせて選びたいおすすめのアウトドアテーブルは?
アウトドアテーブルは、ハイ・ロータイプなどの高さ、サイズ、収納サイズ、素材などを踏まえて選ぶのがスムーズだ。人気の木製タイプやソロキャンプにピッタリのコンパクトなもの、熱いものも直に置けるアウトドアテーブルも。
【テントランタン】おすすめ12選|優しい明かりで落ち着いた居住空間を
テント内には、優しい明るさのランタンを持ち込みたい。目安として50~100Wほどの光量がいいだろう。一酸化炭素中毒や引火の可能性がないLEDランタンがベスト。
Goal Zero(ゴールゼロ)/クラッシュ ライト【60ルーメン】
最大60ルーメンのホワイトLEDランタン。本体上部にはソーラーパネルを配し、太陽光で充電が可能なモデル。リチウム電池内臓で最大35時間の連続点灯が可能。シリコン素材で蛇腹タイプのボディは、コンパクトに折りたためて持ち運びに便利。
Goal Zero(ゴールゼロ)/ライトハウス マイクロ フラッシュ【150ルーメン】
キャンパーの間で人気を博しているゴールゼロのLEDランタン。コンパクトサイズながら、3つの切り替えモードを搭載した最大150ルーメンの優秀スペック。最大170時間の点灯が可能で耐水性にも優れている。別売りの同社ソーラーパネルで充電も可能。
ライトハウス マイクロ フラッシュの口コミ
製品の構造上、「手に持つ」か「ぶら下げる」といった使い方になります。
Amazonレビューより
机の上などに置いて使うことは想定されていないかなと。とにかく小さいので安定して自立させるのは難しいです。光量とバッテリー持続時間は優秀と言えるので、これらの特徴を生かす使い方であれば満足いく製品です。
Ledlenser(レッドレンザー)/Ledlenser ML4【300ルーメン】
どこでにも携帯できるコンパクトサイズで人気のLEDアウトドアランタン。高効率のリフレクターで300ルーメンの明るさを実現。防水性能を備え、連続点灯45時間で連泊キャンプでも安心のスペック。
Ledlenser ML4の口コミ
ランタンは、光源が視界に入ることが避けられません。特にテントや車内ではスペースに限りがあるため、そうなります。このランタンは、周囲の明るさに比べて光源がまぶしくないです。マイクロプリズムと言うそうですが、光の広がり方もとても良く、ものが見やすいです。
Amazonレビューより
Barebones(ベアボーンズ)/ビーコンライトLED【220ルーメン】
レトロな雰囲気が人気のベアボーンズの調光可能なビーコンライト。充電式バッテリーを搭載し、テント内に吊るしても映えるデザインが人気。30~220ルーメンの明るさ調整ができ、防水性も備える。
ビーコンライトLEDの口コミ
雰囲気最高。 USBケーブルが収納済みで使い勝手がいい。電池は最大光量だと1日で終わるが、ほんの少し弱めると一気に数日持つ謎。モバイルバッテリー必須だね。唯一の残念ポイントは電池残量LEDが青色で明るすぎること。
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Barebones(ベアボーンズ)/ミニ エジソン ランタン LED【100ルーメン】
ミニ エジソン ランタン LEDの口コミ
雰囲気ある光で普通のLEDランプとはまったく違い昔の懐かしい電球みたいで楽しめます。ランタンを高い場所に吊るし使用していますが、Hiで100lmですが十分に明るく暗い場所でも不便さを感じません。電池は1200mAのUSB充電式単三電池を使用していますが、電池が切れた際には、普通の乾電池やモバイルバッテリーなどが使用出来るので電源についてはそんなには気になりません。
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GENTOS(ジェントス)/エクスプローラー EX-136【360ルーメン】
水に浮かぶフローティング機能を搭載した1m防水に加え、2m落下耐久を備えたアウトドアにピッタリのLEDランタン。キャリーハンドル付きで移動時や、ビルトインのカラビナフックでテント内での使用にも便利な1台。
キャンドルモードでは、ろうろくの炎のような変化する明かりが楽しめる。ハイモードで370ルーメンの明るさ。
エクスプローラー EX-136の口コミ
テントの中でも明るさ3段階で調整出来ますし、逆さに吊るしても影が出来ません。そして防水で耐落下2メートル対応。言うことなしです。しいてあげれば、このスペックで明かりの色を変えられたら言うことなし、最強です。
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GENTOS(ジェントス)/エクスプローラー EX-V777D【360ルーメン】
脱着式のカバーは付けても外しても使用できる。ハンガーフック・ビルトインフックでさまざまなシーンで便利に使える。2m落下耐久を備えたタフさも魅力。
ハイモードで最大360ルーメンの光量。ハイモードで27時間、エコモードで78時間の点灯が可能だ。
エクスプローラー EX-V777Dの口コミ
メインランタンは1000ルーメンなどと言われていますが、まぶしすぎるのは嫌いな自分にとっては、外灯のあるようなオートキャンプ場ではこれが2つあったら十分明るいです。明るさが長時間持続するのがさすがgentos。防水のため密閉構造なので充電池が使えないのが残念。
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snow peak(スノーピーク)/ほおずき
スノーピークの人気ほおずきシリーズLEDランタン。暖色系の明かりが自然に呼応するかのような動きをみせるのがポイント。風が吹けばライトがゆらぎ、音に反応するおやすみモードとゆらぎモードなどの機能を搭載している。
長さ調節可能なコードで好みの位置に吊ることができるのも便利。
ほおずきの口コミ
テントの中や目印用に使用しています。使い方も簡単で結構便利です。テーブルに置くことも出来るしアイデア次第で多様な使い方ができると思います。1つ欠点があるとすれば、接触が悪いのか突然電源が切れることがあります。
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Coleman(コールマン)/CPX 6 リバーシブルLEDランタンⅢ【350ルーメン】
独自のデザインで広範囲を明るく照らしてくれるLEDランタン。フロスト加工によるグローブで優しい明かりがテント内にぴったり。アルカリ電池使用時の連続点灯時間は、約15~270時間、明るさは350ルーメン。
CPX 6 リバーシブルLEDランタンⅢの口コミ
LEDのイメージは、白い爆光でしたが、こちらの製品は暖かみのある黄色系なので、テントの中での使用には最適だと思います。
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LOGOS(ロゴス)/リモコンブロックライト
その名のとおり、リモコンでオンオフが可能なキューブ型のLEDランタン。4つセットになっており、並べたり、積み上げたりと、レイアウトを楽しむこともできる。
炎をイメージした「ゆらめきモード」が搭載され、リラックス効果も。白色と暖色の両方ライトが楽しめる。最大320ルーメン。
リモコンブロックライトの口コミ
テントの生地の質にもよりますが室内の四隅に置き、外から見たらライトアップされた感じも楽しめます。リモコンで一斉に灯りの強弱とロウソクのような灯りの切り替え、ON/OFFができるので雰囲気を瞬時に変えられます。
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FIELDOOR(フィールドア)/アンティークLEDランタン ゆらぎモード付き
ハリケーンランタンのようなアンティークなスタイルが特徴。オイルランタンのような「ゆらぎモード」が搭載され、卓上やテント内を優しく照らしてくれる。
乾電池式でどこでにも携帯できる手軽さもポイント。キャンプやおうちキャンプにもピッタリだ。電球色で約30時間、ゆらぎモードで約50時間の連続点灯が可能。
アンティークLEDランタン ゆらぎモード付きの口コミ
明るさは眩しくなく丁度いいと思います。ゆらぎモードには光量のランダム性は無くゆらぎと言うより点滅に近いかも。見てると癒やされるという感じは無くおもちゃっぽさは拭えません。
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マーキュリー/マーキュリーハリケーンランタン
雰囲気のある外見がおしゃれなLEDランタン。カラー展開が豊富で、レッド、カーキ、ブラック、アイボリー、イエロー、ブルーがある。重さ約440g(電池含む)、単三電池4本を使用。連続点灯は10時間ほど。
マーキュリーハリケーンランタンの口コミ
他の所のを買う予定でいましたが、何ともクラシックなデザインと絶妙な色合いに惚れてこちらをチョイス。昼間も飾りとしても引き立ちます。値段も安いし良い買い物ですね。ガスのに比べればとうぜん暗いですが程よく照らしてくれるので十分です。
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おしゃれなキャンドルランタン!おすすめ7選
キャンドルランタンは、軽くて手軽に楽しめるのが魅力。シンプルな構造で壊れづらいのもうれしいポイントだ。
熱源であるキャンドルは、明るさは控えめだが、ろうそくの揺れる炎がリラックス効果抜群。コンパクトなものが多く、テーブルに置けば手軽におしゃれなサイトに早変わり。虫が嫌う香りのキャンドルを使用すれば、虫除け効果も期待できる。
UCO(ユーコ)/キャンドルランタン
軽量なアルミ素材でコンパクトなユーコの人気キャンドルランタン。吊るせるチェーンでさまざまなシーンで活躍すること間違いなし。ガラス製のホヤを下げてろうそくに火を灯す手軽さもうれしい。
カラー展開は、グレー、レッド、グリーン、イエロー、アルミ。万が一ガラス性のホヤを割ってしまってもガラス単体のみ購入可能。重量180g、燃焼時間約9時間。
キャンドルランタンの口コミ
必要か不必要かで考えると不用品です。しかし“有ると無いとでは気持ちが変わる”そういった製品です。サイズも小さいですし、持っていってもそんなに邪魔にならないので、私はキャンプにはいつも持っていくようにしています。キャンドルは虫除け効果のある純正のキャンドルを使っています。
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UCO(ユーコ)/キャンドリア
ミニサイズのキャンドルが3つセット可能なキャンドルランタン。キャンドルランタンより大型でより広範囲を照らしてくれる。使用するキャンドルは、最大3つだが、シーンに応じて1本や2本で使用してもOK。
上部からの熱でお湯を沸かしたり、温めたりできるのもうれしいポイント。重量540g、燃焼時間約9時間。
キャンドリアの口コミ
ロウソク3本灯ると、手を温めたりできるくらい暖かいです。しかも天板にシェラカップなどが乗せられて、水を入れておくと沸騰しないくらいのお湯が出来ます。
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カメヤマキャンドルハウス/トゥルムランタン
ドイツ語の「塔」の意味を持つ「トゥルム」の名を冠したキャンドル。アンティーク調の外観でサイトを一気におしゃれな空間にしてくれる。
トゥルムランタンの口コミ
雰囲気は大変よくデザインも素敵だと思います。サイズがもう少し小さい方がアウトドアなどの取り回しにはベストと思います。
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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/ブロンズキャンドルランタン
球体のホヤが特徴的なキャンドルランタン。鉄素材のブロンズカラーのレトロなランタンは、空間を幻想的に照らしてくれる。サイズは外径103×高さ175mm。燃焼時間は約4時間。低価格も魅力。
ブロンズキャンドルランタンの口コミ
見て分かる様に、他のランタンと違って、上だけが熱くなるタイプなので、置く事だけに特化してます。上の部分は、時間が経つと、持てなくなりますが、ホヤを外してしまって、フックも横にしてしまえば、より明るくなります!
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LOGOS(ロゴス)/キャンドルランタン
ゴールドカラーを纏ったロゴスのキャンドルランタン。5.5×5.5×9.5cmで、置く場所を選ばないコンパクト仕様。総重量約80gで軽量なのもポイント。
キャンドルランタンの口コミ
軽量コンパクトでクラシカルな外見、見た目は言うことなしといえるだろう。明るさはキャンドルランタンらしく控えめ。このへんは仕方がない。ただ、他の方々も書かれているように少し動かしただけでロウが垂れてくる。ガラスに付いてしまうと最悪だ。底部に丸い穴が開いている部分があるので、ぜひそこは塞いでおいたほうがよい。
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tent-Mark DESIGNS(テンマクデザイン)/ボトルランタン
長野修平氏制作の「キャンドルランタン」を再現した一品。どこかレトロでユニークなデザインは、エコな「リターナルびん」がモチーフ。上下にはマンゴーの天然木を使い、遮光板にはアイアンをチョイス。
ボトルランタンの口コミ
キャンドルの出し入れがやり難いのですが、期待した通り場の雰囲気を盛り上げてくれるデザインでした。明るさ等の機能性より場の雰囲気作りに使用してます。
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IKEA(イケア)/ROTERA 90143189 ティーライト用ランタン
さまざまな北欧インテリアや家具などを展開するイケアのキャンドル。ガラス部分や上部に入った星形デザインがユニーク。キャンプでの使用はもちろん、自宅やベランダなどでも手軽に使えそうだ。低価格も魅力的。
ROTERA 90143189 ティーライト用ランタンの口コミ
つるりとした塗装なのかと思っていたら、エンボスのようなザラっとしたつや消し塗装でした。おかげで更におしゃれ感とかわいらしさがupしていて、大満足です。
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移動に便利な小型ライト・ランタン9選
夜間にトイレなどで移動する際や、ピンポイントで手元を照らしたい時などに便利なのが小型ライトやランタン。また、両手がフリーになるヘッドライトなどもおすすめだ。
Coleman(コールマン)/ハンギングEライト
吊り下げ式のライトでテント内での使用はもちろん、移動時のライトとしても便利に使えるコンパクトサイズ。置く場所をや吊るす場所を選ばない充電式。
マグネットで鉄製ポールなどにもつけられるのもポイント。光量はフラッシュライトを含む4段階調整が可能。最大250ルーメン。
ハンギングEライトの口コミ
軽くて良いのですが、赤い部分はプラスチックのメッキなので、ハードに使うと剥がれそうですね。
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UCO(ユーコ)/クラルス
コンパクトタイプのミニライト。ハイビーム、ノーマル、ロービーム、ストロボの4タイプのモード切り替えが可能だ。カラーはオレンジとブラックの2種。最大118ルーメン、最大230時間(ストロボ使用)の連続点灯が可能。
クラルスの口コミ
防水だし、懐中電灯にもランタンにもなるし、細長いからザックのサイドポケットやすき間なんかに気軽に入ります。同じような商品が色々出ていますが、その中では秀逸な部類に入る商品だと思います。気になった点としては、ちょっとスイッチ操作がしづらいかな、切り替えが面倒くさい。
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ノーボックス/ミニグローブライト
充電式の小型軽量ライト。2段階の明るさが調整でき、どこでも持ち運べる超コンパクトサイズ。マグネット内蔵で磁石のようにくっつけることも可能だ。USB充電、連続点灯時間最大6時間。明るさは最大40ルーメン。
ミニグローブライトの口コミ
ちっちゃくて良いですね。強いていえば、充電中はライト緑点滅じゃなくて小さい赤いLEDだったら良かったかもとは思います。
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LOGOS(ロゴス)/ROSY くるりんランタン
シンプルな小型ライト。下部のライト部分を回転させれば、夜の移動時に便利な懐中電灯としても使える。フック機能やマグネット内蔵など、細かいディテールも魅力的な小型ライトだ。
ROSY くるりんランタンの口コミ
多機能だし、それでいて、ゴツくないので、家のあちこちにさりげなく置いておくのにも向いています。華奢で小さな作りですが、いざという時には、けっこう役に立つだろうと思います。
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LOGOS(ロゴス)/ROSY ダウンライトミディ
移動に便利なポケットサイズライト。卓上に置いたり、吊り下げたり、移動時の明かりとしてなど、多用途に使える。3種の点灯モード、最大120ルーメンの明るさを備えている。
別売りの「割れないワイングラス with ポータブルケース」に入れると、ミニランタンのようにして使えるのもポイント。
ROSY ダウンライトミディの口コミ
安いのに明るくて、光の色も白くなくて良い感じです。磁石は弱いので、付ける面によってはズルズルと滑り落ちますが…結構便利でした。
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CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/LEDバグランタン
乾電池不要のミニLDランタン。夏のキャンプに便利な誘虫ライト付き。明るさは3段階に調整可能で最大180ルーメン。連続点灯時間は最大約20時間(誘虫ライト使用)。
GENTOS(ジェントス)/W STAR WS-243HD【580ルーメン】
無段階に調整可能なヘッドライト。暗い場所などで便利な赤色サブLEDを搭載。ヘッド部分は、60度可変する可動式で、ピンポイントで照らせる便利機能がうれしい。
2m落下耐久機能でアウトドアやキャンプでの使用も安心。最大照射距離162m、連続点灯時間はエコモードで約19時間。
GENTOS(ジェントス)/DELTA PEAK DPX-333D【400ルーメン】
モーションセンサーで手をかざすとオンオフ操作が可能なヘッドライト。400ルーメンの明るさで暗い中での使用も安心のスペック。連続点灯時間7時間、照射距離154m。明るさは、3段階調整。
Coleman(コールマン)/バッテリーガードLED ヘッドランプ 200【200ルーメン】
最大200ルーメンの明るさの防水性能を備えたヘッドライト。ハイ・ローの2段階調整でハイなら約6時間、ローなら約200時間の連続点灯が可能だ。単4電池3本使用。消灯中の放電を防ぐバッテリーガード機能付き。
テントやタープをおしゃれに演出するデコレーションライト
テントやタープに飾っておしゃれなサイトを演出できるのがデコレーションライト。テントに飾れば、暗い夜でも遠くからでも自分のサイトがわかる目印にもなって一石二鳥。ファミリーキャンプでも盛り上がりそうなおすすめライト。
Coleman(コールマン)/LEDストリングライトⅡ
さまざまな色に変化するデコレーションライト。コールマンのロゴが入ったミニチュアサイズのランタンがテントやサイトを華やか&楽しい空間に。防水機能を備え、連続点灯時間24時間。アルカリ単三電池3本使用。
CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)/LEDデコレーションライト 10灯(ランプ/ダイヤモンド)
光が8パターンに変化するデコレーションライト。どんなテントにも似合うシンプルなデザイン。生活防水機能付きで、約30時間連続点灯可能。全長3300mm。単三電池3本使用。ランプ型とダイヤモンド型の2種のデザインを展開。
ノーボックス/テープライト
テープ型のユニークなLEDライト。巻尺のように巻いてコンパクトに収納可能。メジャー形状のため吊るして使ったり、巻いたまま小型ライトとして使ったり、アイデア次第でさまざまな使い方ができる優れもの。明るさは、ハイ・ローの2段階調整。
ランタンスタンド・ランタンハンガーがあればより便利!
ランタンを吊るしておける「ランタンスタンド」があればより便利。高所からサイト全体を照らしてくれるため、効率的に明るい空間を演出してくれる。ランタンスタンドには、ポールが1脚のものや、3脚のものなど、形状の違いや、ステンレスやアイアンなど、素材の異なるものまでラインナップされている。
また、ランタンポールに引っ掛けて使うランタンハンガーを追加すればさまざまなものを吊るしておけるメリットもあるだろう。
ランタンでキャンプサイトを明るく照らして快適な一夜を
キャンプの夜のマストアイテム「ランタン」は、利便性はもちろん、雰囲気のある明かりでキャンプムードが盛り上がること間違いなし。キャンプのシチュエーションや場所に合ったベストなランタンを選んで、キャンプの雰囲気をたっぷり楽しんでほしい。