【POINT!】焚き火で煙を出さないようにするには?

焚き火で悩まされる煙は、薪の不完全燃焼で発生する。これをなくすには、十分に酸素を供給することが重要だ。薪の間隔を開けたり、フイゴなどで空気を送ったりすることで解消できる。また薪が濡れていたり、生木を燃やした場合も、焚き火の温度が上がらず煙が発生する。湿った薪は乾かし、生木は使わないようにすれば煙を出さずにすむはずだ。

炎で遊ぶための必須アイテム焚き火台

ソロキャンプで扱いやすいコンパクトサイズの焚き火台を紹介!

デザイン性と実力を兼ね備えたモデル「ピコグリル398」

通気性が良くて薪が効率良く燃焼する!

シンプルながらタフさが魅力の焚き火台。収納サイズはA4よりひと回り大きい程度とコンパクト。持ち運びに便利な収納ケース付き。

ピコグリル398
1万1,600円
組立サイズ/38.5×26×24.5cm
収納サイズ/33.5×23.5×1cm
重量/448g 
問い合わせ/Pikari

シンプルな構造で組み立ても簡単!「パーゴワークス/ニンジャファイアースタンド」

五徳に火床が吊り下がった独特の形状で、荷重がかかると安定する構造なので鍋を載せても安心。パーツはサビに強いステンレス製。

パーゴワークス/ニンジャファイアースタンド
1万3,200円
組立サイズ/36×36×30cm
収納サイズ/36×5×5cm
重量/280g 
問い合わせ/パーゴワークス

直火のように焚き火を愉しめる「ブッシュクラフト/ウルトラライト ファイヤースタンド35×44 Ver.1.0」

「直火の代用」をコンセプトにしたローダウン仕様。フレームにチタンを採用しているので非常に軽く、持ち運びも苦にならない。

ブッシュクラフト/ウルトラライト ファイヤースタンド35×44 Ver.1.0
9,680円
組立サイズ/35×44×8cm
収納サイズ/44×7×7cm
重量/352g
問い合わせ/ブッシュクラフト

優れたデザイン性と携帯性を誇る「ムラコ/SATELLITE FIRE BASE」

フレームを展開して火床をかけるだけの簡単セッティングとデザイン性に優れたモデル。火床はフレームに巻いてケースに収納できる。

ムラコ/SATELLITE FIRE BASE
1万8,700円
組立サイズ/46×43×24cm
収納サイズ/φ7×41cm
重量/1.79kg 
問い合わせ/シンワ ムラコ事業部

軽量コンパクトそれでいて高火力!「ピコグリル85」

焚き火台として、ネイチャーストーブとして使用できるコンパクトモデル。樹種にもよるが1Lの水を6〜8分で沸騰させる。

ピコグリル85
8,000円
組立サイズ/φ12×14cm
収納サイズ/21×14×0.4cm
重量/94g 
問い合わせ/Pikari

すぐに焚き火料理が愉しめるセット「ベルモント/焚き火台TOKOBI スタンダードセレクション」

大小の網やサイドカバーがセットになった、気軽に焚き火料理が愉しめるセット。パーツはサビに強いステンレス製。

ベルモント/焚き火台TOKOBI スタンダードセレクション
1万9,580円
組立サイズ/41.5×46×32cm
収納サイズ/26×46×6cm
重量/3.2kg 
問い合わせ/ベルモント

コンパクトながら耐荷重は15kg「ベルモント/焚き火台TABI」

コンパクトながら側板を外せば大きな薪も載せられる。3本の脚でしっかり支えるので安心だ。本体はチタン製で非常に軽量。

ベルモント/焚き火台TABI
1万1,000円
組立サイズ/23.7×36×17cm
収納サイズ/17.8×36×1.5cm
重量/423g 
問い合わせ/ベルモント

人気の鍛造ペグで作るコンパクトな焚き火台「村の鍛冶屋/焚き火台 NETONEメッシュネット・収納防炎シートセット」

同ブランドのペグ「エリッゼステーク38cm」を脚部に使う焚き火台。防炎シートが収納ケースになり、別売のペグと火床を収納。

村の鍛冶屋/焚き火台 NETONEメッシュネット・収納防炎シートセット
9,020円
サイズ/メッシュネット40×40cm、防炎シート43×51.5cm
収納サイズ/φ8×40cm
重量/600g(ペグ含まず) 
問い合わせ/山谷産業

人気の名品がマイナーチェンジ「tent-Mark DESIGNS/焚き火グリル”とん火”」

背面に板を1枚追加することで燃焼効率が向上。さらに組み立て後の移動が簡単になった。耐荷重は15kgあるので安心。

tent-Mark DESIGNS/焚き火グリル”とん火”
1万4,080円
組立サイズ/42×40.5×54cm
収納サイズ/42×31×3.5cm
重量/4.81kg 
問い合わせ/カンセキ WILD-1事業部

二次燃焼のきれいな炎が愉しめる「DOD/ぷちもえファイヤー」

二次燃焼させて効率良く薪を燃焼させる人気モデルの小型版。小さな五徳が付属しているので、お湯などを沸かすことができる。

DOD/ぷちもえファイヤー
6,690円
組立サイズ/22×7.5×16.5cm
収納サイズ/26×8×14cm
重量/1.2kg 
問い合わせ/ビーズ

あのベストセラーがミニサイズに!「ユニフレーム/ファイアグリルsolo」

同ブランドのベストセラーを機能はそのままにコンパクト化したモデル。下側に熱が伝わらないので、卓上BBQも愉しめる。

ユニフレーム/ファイアグリルsolo
4,900円
組立サイズ/29.5×29.5×18cm
収納サイズ/21×21×5cm
重量/900g 
問い合わせ/新越ワークス

本格的な料理も愉しめる小型モデル「ユニフレーム/薪グリルsolo」

頑丈な五徳の採用で小型ながら本格的な焚き火や料理が愉しめる。同ブランド「ユニセラ鉄板」「キャンプ羽釜3合炊き」もフィット。

ユニフレーム/薪グリルsolo
6,600円
組立サイズ/20.5×18×18.5cm
収納サイズ/13.5×21×6.5cm
重量/1.1kg 
問い合わせ/新越ワークス

わずか数秒で組み立てられる!「tent-Mark DESIGNS/フラット焚き火台M」

フラットに畳めてワンタッチで組み立てられる、使い勝手のいいステンレス製のモデル。サイズはMのほかにSとLもある。

tent-Mark DESIGNS/フラット焚き火台M
5,478円
組立サイズ/32.5×32.5×19.5cm
収納サイズ/50×26×3.5cm
重量/2.5kg 
問い合わせ/カンセキ WILD-1事業部

焚き火料理が愉しめるフルセット「YOKA/クッキング ファイヤーピット フルセット」

2mm厚の鋼板でできた3つのパーツを組み合わせて展開する、本体、グリル、麻袋のセット。グリルは3段階に高さを調節できる。

YOKA/クッキング ファイヤーピット フルセット
1万6,500円
組立サイズ/50×27×32.5cm
収納サイズ/50×27×4cm
重量/6.4kg
問い合わせ/トゥエルブトーン

組み合わせ次第で様々に使える「ロゴス/ミニミニKAMADO(ミニラウンドストーブ対応)」

小枝などを燃料に調理ができるミニサイズのかまど。パーツの組み合わせと燃料の選択によって、様々な使い方ができる。

ロゴス/ミニミニKAMADO(ミニラウンドストーブ対応)
3,190円
組立サイズ/8.6×14.5×8.9cm
収納サイズ/8.6×8.6×2.5cm
重量/230g
問い合わせ/ロゴスコーポレーション

焚き火料理をもっと愉しくしてくれるスタンド

本格的な焚き火料理を愉しむならコレ!

ワイルドな焚き火料理が愉しめる「フィールドア/アイアン焚火スタンド 幅144cmタイプ」

吊り下げ式ロストルにはダッチオーブンも載せられる、タフなスチール製スタンド。構造がシンプルなので組み立ては簡単に行える。

フィールドア/アイアン焚火スタンド 幅144cmタイプ
9,900円
組立サイズ/144×43×78cm 
重量/12kg 
問い合わせ/フィールドア

オプション装着で使いやすさをアップ「ベルモント/アイアン焚火スタンド フルセット」

オプションのツールハンガーやサイドテーブルがセットになったスタンド。脚の取り付け位置を変えることで高さ調整ができる。

ベルモント/アイアン焚火スタンド フルセット
1万5,400円
組立サイズ/86×26×39cm・92×26×45cm
収納サイズ/59×26×7cm 
重量/3kg 
問い合わせ/ベルモント

全てに手が届くコックピット仕様「DOD/テキーラ180」

ミニマムにまとまった自分専用スペース

コックピットのようなスタイルのキッチンユニット。テーブルは熱い鍋を置けるだけでなく、焚き火のゴトクとしても使用可能。

DOD/テキーラ180
1万4,180円
組立サイズ/137×68×86cm(天板高23cm) 
収納サイズ/88×46.5×8cm 
重量/8.3kg 
問い合わせ/ビーズ

装備をコンパクトにしたい人へ「ベルモント/アイアン焚き火スタンドmini」

「アイアン焚き火スタンド」をコンパクトにしたモデル。脚の取り付け位置を変えて高さを調節。様々な焚き火台に対応する。

ベルモント/アイアン焚き火スタンドmini
9,460円
組立サイズ/54×17.5×23cm・60×17.5×28cm
収納サイズ/46×17.5×7cm 
重量/1.8kg 
問い合わせ/ベルモント

シンプルで使いやすさ抜群!「クイックキャンプ 尾上製作所/ファイアスタンド」

焚き火台の五徳として使えるシンプルなテーブル。耐荷重50kgは食材一杯のダッチオーブンを載せられる。サイドテーブルにも最適。

クイックキャンプ 尾上製作所/ファイアスタンド
オープン価格
組立サイズ/85×22×45cm
収納サイズ/56×22×4cm
重量/3kg
問い合わせ/eSPORTS

炎を自在にコントロールするフイゴ

焚き火の火熾しや火力調整に欠かせないアイテム「フイゴ」を見ていこう。

本革ケース付きで携帯できてすぐ使える「ブッシュクラフト/ブッシュクラフト ファイヤーブラスター」

コンパクトで持ち運びやすい伸縮式の火吹き棒。付属の本革製ケースにはベルトループが装備されているので携帯にも便利だ。

ブッシュクラフト/ブッシュクラフト ファイヤーブラスター
1,760円
組立サイズ/長さ47.6cm
収納サイズ/長さ9.2cm
重量/26g
問い合わせ/ブッシュクラフト

軽くてかわいいアルミ製の火吹き棒「村の鍛冶屋/アルミカラー 火吹き棒 37cm」

軽量なアルミ製の本体に天然木をあしらったかわいいデザイン。使いやすい長さで火熾しも楽に行える。カラーは黒・赤・青の3色。

村の鍛冶屋/アルミカラー 火吹き棒 37cm
2,420円
サイズ/φ23×36cm
重量/28.5g
問い合わせ/山谷産業

風を防いで焚き火空間を守るスクリーン

プライバシーを守りたい時にも重宝するアイテム「スクリーン」をご紹介。

生地は安心の耐熱温度500℃!「ロゴス/TAKIBI de JINMAKU」

焚き火の熱を反射するのでより暖かい!

風から焚き火を守るだけでなく、熱を前方へ集中できるので暖かく過ごせる。素材は耐熱温度500℃のファイバーグラス生地を採用。

ロゴス/TAKIBI de JINMAKU
1万890円
組立サイズ/90×90×101cm
収納サイズ/14×56×7cm
重量/2kg
問い合わせ/ロゴスコーポレーション

サイトも隠せるほど良いサイズ感「tent-Mark DESIGNS/陣幕 ミニTC」

ロースタイルでは体が隠れ、背伸びをすると周りが見渡せるジャストサイズのモデル。風除けだけでなくプライバシーも守れる。

tent-Mark DESIGNS/陣幕 ミニTC
1万780円
組立サイズ/300×100cm
収納サイズ/52×14×12cm
重量/3.1kg
問い合わせ/カンセキ WILD-1事業部

小物の整理もできるハンガーを装備「クイックキャンプ/焚火陣幕-homura」

小物が吊るせるハンガーフレームやランタンハンガーを装備した、コットン製のモデル。カラーはカーキとサンドの2色。

クイックキャンプ/焚火陣幕-homura
オープン価格
組立サイズ/240×70cm
収納サイズ/φ10×90cm
重量/6.2kg 
問い合わせ/eSPORTS

風のある日でも焚き火が愉しめる「フィールドア/焚火スクリーン T/C 220」

火の粉が触れても穴が空きにくいT/C素材を採用したモデル。付属のポールは地面に刺せるピンタイプなので安定して設置できる。

フィールドア/焚火スクリーン T/C 220
6,900円
組立サイズ/220×74cm
収納サイズ/42×9×9cm
重量/1.5kg 
問い合わせ/フィールドア

焚き火をもっと愉しくしてくれる小物たち

焚き火の時間を愉しく、そして安全に過ごすための必携アイテムを取り揃えた。

ブッシュクラフターにオススメのアイテム「ベルモント/トライポッドバンドル」

枝でトライポッドを作る時、簡単に枝を固定できる便利なアイテム。シングルバーナーの五徳や鍋敷きなどにも利用できる。

ベルモント/トライポッドバンドル
オープン価格
組立サイズ/φ19×6.7cm
収納サイズ/φ19×2.5cm
重量/270g
問い合わせ/ベルモント

ローインパクトな焚き火を愉しむなら「tent-Mark DESIGNS/焚火台ベーススタンドM」

ソロ用の小さな焚き火台を置いて、地面へのインパクトを低減するスタンド。焚き火を愉しむ際のサイドテーブルとしても使える。

tent-Mark DESIGNS/焚火台ベーススタンドM
4,180円
組立サイズ/33×42×15cm
収納サイズ/33×42×2cm
重量/1.22kg
問い合わせ/カンセキ WILD-1事業部

薪が落ちても地面を焼かないので安心「DOD/タキビバビデブー」

焚き火台の下に敷いておけば、焼けた薪や炭が落ちても地面を焼かないので安心。素材は250℃にも耐えられるガラス繊維。

DOD/タキビバビデブー
3,600円
組立サイズ/100×100cm
収納サイズ/33×20×5cm
重量/460g
問い合わせ/ビーズ

【POINT!】薪の種類と特徴を覚えておこう

薪の種類は大きく分けると、針葉樹と広葉樹の2種類。針葉樹は脂が多く、燃えやすくて炎が大きく上がるが、火持ちが悪いという特徴がある。焚き火の炎を鑑賞するのに向いた薪だ。広葉樹は針葉樹ほど火つきが良くないが、火がつくとメラメラと長く燃えるので、調理をするのに向いている。針葉樹と広葉樹を使い分けて、秋の焚き火を愉しもう!

Text/Yoshiyuki Ushijima