75112立春は最大の開運日! 節分と立春の日に向けて実践したい運が開けるって行動ってなんだ !?

立春は最大の開運日! 節分と立春の日に向けて実践したい運が開けるって行動ってなんだ !?

有限会社verb 岡本 のぞみ (おかもと のぞみ)
岡本のぞみ(verb)
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最近、一粒万倍日や天赦日が注目され、開運日について気になっている人も多いはず。しかし、実は1年で最大の開運パワーを持つのは2月4日頃の立春の日。この日と前日の節分に見合った行動をすれば、自分自身で運が開けていくという。

今回は、風水心理カウンセラーの谷口令さんに節分と立春の日にやりたい行動について聞いた。

■一年で最も開運効果が高いのは、立春

2023年の立春は2月4日

「暦を知っておくと、節目の吉日に何をやったらいいかがわかり、運やお金を引きつけることができます」と話すのは、風水心理カウンセラーの谷口令さん。かつて日本で使われていた暦は、1年を24の季節に分けた二十四節気で表していた。節分や立春、夏至、冬至、春分の日や秋分の日などが二十四節気の節入りにあたり、ひと月に2回ある。

「二十四節の節入り日は、一粒万倍日や天赦日などよりも開運効果の高い吉日です。なぜなら、季節が動く日には大きなエネルギーが生まれるから。自然のエネルギーを取り入れると、気を整えることにつながり、研ぎ澄まされた状態になります。節入り日は誰にとっても、自らの行動次第で大きなパワーが得られるのです」(谷口さん、以下同)

二十四節気の節入りのなかでも最大のパワーを持つのが立春。その前日である節分は一年の終わりの大晦日とされ、2月4日頃の立春が一年の始まりの元旦にあたる。

「暦をよく知る人にとって、節分の前から立春あたりの期間は、始まりの開運パワーを感じるため、ワクワクせずにいられません。節分は一年で溜まったけがれを払う厄日。節分の豆まきは厄を払うためにあるのです。立春は一年のスタートを気持ちよく過ごすため、神社に参って邪気を払います。仕事仲間や親しい人と集まって、新しく人生の誓いを立てるのもよいでしょう」

節分や立春の吉日のパワーを利用して上手に運やお金を引き寄せられるならうれしいもの。次からは節分と立春の日にやりたい行動をそれぞれチェックしていこう。

■節分の2月3日にやりたい厄落としの行動

節分には豆をまいて厄を払う風習があるが、それ以外にも厄払いの方法はある。次のような行動で一年の溜まったけがれを払おう。

節分は厄落としの行動をすべし

●髪を切る

水の気と陰の気を両方もつ髪の毛は、けがれや負の気を引きつけやすいもの。髪を洗うことは厄を落とす役割もある。小さなけがれは常日頃、髪を洗うことで落とせるが、対人関係の強い邪気やしつこい念は残ったまま。そのため、一年の厄を落とす節分には散髪するのがよい。

●パソコンやスマホを整理する

さまざまな情報が詰まったパソコンやスマホには、けがれや負がたくさん溜まっている。一年の終わりに読まないメールや連絡をとっていない相手のメールを整理。ご縁のない人とのメールは負の念が溜まっている。デスクトップやホーム画面の整理、画面の汚れやほこりの掃除をしよう。

●怒りや恨みを紙に書き出す

怒りや恨みをいつまでも抱えていると、ストレスとなって体に溜まるもの。収まらない怒りや恨みはありったけ相手に向けて紙に書いてみよう。どれだけ悪口を書いても構わない。書いたあとは紙をビリビリに破いて捨てると、心が浄化していく。

●靴のきれいをキープする

トイレ掃除や玄関掃除が金運をアップする効果があることは知られているが、実は靴のきれいをキープすることもその一つ。足裏は金運・財運を取り込む部分なので、靴はとても大切なアイテム。日頃からオンとオフで靴を変えたり、靴箱に靴をしまったりし、節分には靴をきれいに磨いておこう。

●火の気を持つ食事をとる

焼く料理や炒める料理には火の気=陽が宿る。一年の終わりには陰の気が溜まっているため、火の気を入れた料理を作って食べよう。野菜炒めやチャーハン、焼肉、焼鳥など、何でも構わない。

●ビールをおごる

日本には厄を餅に見立てて、人に配ることで厄を持ち帰ってもらう厄払い方法がある。これには、餅をもらった人のうれしさの波動があげた人に福運となって返ってくる効果もある。餅に本当に厄があるわけではないのであげた人に害はない。

餅に見立てるものは何でもよい。ハンカチをプレゼントしたり、ビールを一杯ごちそうしたりしてみよう。

■立春の2月4日にやりたい始まりの開運行動

立春にやりたい行動とは?

立春の日は、一年のスタート。心を新たにして、運もお金も引き寄せるためのスタートダッシュを切る行動をしてみよう。

●吉方位にある神社にお参りする

立春の日に神社に参ると、厄を落とし、見えないバリアが張られた状態になる。一人で出かけて、神様と向き合い、自分の住まいと名前を心の中で名乗り、願いごとではなく叶えたいことの誓いを立てよう。

できれば神社は、九星気学の生まれ年の本命星の吉方位へ出かけるのがおすすめ。吉方位にある神社に行くのが難しい場合は、近くの氏神様となる神社にお参りするのもよい。

●九星気学の本命星ごとの吉方位(2023年2月4日〜3月5日)

一白水星 北、東南、南
二黒土星 東、東南、西北
三碧木星 西、西北
四緑木星 西、西北
五黄土星 東(◎)、東南、西北
六白金星 東南
七赤金星 東(◎)、西
八白土星 東(◎)、東南、西北
九紫火星 北、南

*自分の生まれ年の本命星は、本やインターネットで調べてみてください。◎は最大吉方。

●仲間で集まって予祝し、一年の誓いを立てる

仕事仲間や気の合う仲間と集まって食事して、一年の誓いを立てよう。誓いを立てるときは、「〜したい」ではなく、予祝すること。予祝とは未来が叶った状態を前もって喜び祝うこと。転職でも、結婚でも、引越しでも叶えたいことなら何でもよい。普段、こうしたいと思っていることをまとめておこう。一年のスタートに誓いを立てることで良いことが続き、思いが叶う。

節分と立春にやる行動を知ると、実際に開運できるイメージが掴めたのではないだろうか。吉日の開運行動は、人任せや神頼みではなく自分で誓いを立てて運や願いを叶えるもの。思いが強ければ必ず叶う。この時期だけでなく、普段の生活にも取り入れてみよう。

風水心理カウンセラーの谷口令さん

【取材協力:谷口 令】
風水心理カウンセラー。21歳で九星気学の大家である宮田武明氏と出会い、方位学、家相学、環境学、象意学、命名学、筆跡学、観相・人相学などの研鑽を重ねて独立。開運術に心理学を加えたオリジナルのメソッドを確立した。『あたらしい時代の開運大全』など、著書多数。

取材・文:岡本のぞみ(verb)

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有限会社verb 岡本 のぞみ (おかもと のぞみ)
有限会社verb 岡本 のぞみ (おかもと のぞみ)

編集プロダクションverb所属。広告制作会社でコピーライターを経験後、ライターに。Webメディア「東京ワインショップガイド」も運営している。ワインエキスパートやビアテイスター、普通自動二輪の資格・免許を所持。ワインやクラフトビール、テニスが趣味で、酒を楽しむこと、体を動かすことが好き。男の隠れ家デジタルを担当するようになり、アウトドアやバイクにも興味が広がっている。

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