96474建立900年、特別展「中尊寺金色堂」開催。北方に開いた浄土の国とは。「平泉 奥州藤原氏と仏国土の夢」

建立900年、特別展「中尊寺金色堂」開催。北方に開いた浄土の国とは。「平泉 奥州藤原氏と仏国土の夢」

男の隠れ家編集部
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時空旅人 2024年3月号 Vol.78
「平泉 奥州藤原氏と仏国土の夢」好評発売中!

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争いのない理想的な仏国土を築きたい――。前九年・後三年合戦によって多くの命が失われた東北地方では、奥州藤原氏による切なる願いが浄土信仰と融合することで平泉に史上稀なる町が築き上げられた。

敵味方の区別なく、戦没者たちを弔う。その崇高な祈りの結晶が中尊寺をはじめ、各諸寺に込められたのである。

しかし初代清衡、二代基衡、三代秀衡と時代を経るなかで、再び戦火が迫り来る。それが全国を巻き込んだ源平の合戦だった。

奥州藤原 氏とは何か、そして極楽浄土への思いとは。各寺院や史跡を巡り、その夢の跡をたどる。

【巻頭グラビア】極楽浄土に導かれてー中尊寺金色堂の美ー

奥州藤原氏三代により、およそ百年にわたって築かれた平泉の仏教美術。その極楽浄土の美を象徴するものが中尊寺金色堂である。

京洛のそれをも凌ごうかというばかりの独自の文化の結晶をご覧いただきたい。

【巻頭特集】特別展「中尊寺金色堂」

奥州藤原氏が遺した平泉の至宝、歴史的公開。

奥州藤原氏が築いた平泉において中尊寺金色堂は象徴的な存在である。 その記念すべき年に東京国立博物館で開催されている特別展を紹介する。  

【メイン特集】奥州歴史紀行

奥州の栄枯盛衰を藤原氏三代の生涯とともに追う。

奥州藤原氏とは何者だったのか。中尊寺はどうして建立されたのか。

みちのくに花開いた唯一無二の極楽浄土。奥州藤原氏三代がの描いた夢の跡を、たどる旅にでよう。

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