104932北海道東川町に誕生!公設民営型クラフト蒸留所「丹丘蒸留所」とは?

北海道東川町に誕生!公設民営型クラフト蒸留所「丹丘蒸留所」とは?

男の隠れ家編集部
編集部

地域資源を活かしたクラフト蒸留所がオープン

2025年8月27日(水)、北海道上川郡東川町に「丹丘蒸留所(たんきゅうじょうりゅうしょ)」が開業する。

公設民営型の蒸留施設として地域の名産品や自然資源を活用し、クラフトジンやリキュール、さらにシングルモルトウイスキーの製造を行う予定だ。

第一弾の商品は、地元産の酒米やトドマツを使用したクラフトジン「雪の窓」がリリースされる。

丹丘蒸留所の理念と特徴

丹丘蒸留所は東川町の豊かな自然環境をスピリッツで表現することを目指している。「平成の名水百選」に選ばれた湧水や地元産のお米、土地特有のボタニカルを使用し、北海道の静寂と美しさをボトルに詰め込む。

製造チームには香港で高評価を得た「Perfume Trees Gin」を開発したジョセフ(チョウ・エイ・シュン)と、スコットランドで蒸留士・ブレンダーとして経験を積んだデイビッド(ダーウェイ・シェイ)が参加。

日本の精密なものづくりと国際的視点を融合させた唯一無二の味わいを追求しているのだ。

第一弾製品「雪の窓」シリーズ

雪の窓 ドライジン|YUKI NO MADO “DRY GIN”

丹丘蒸留所の初リリースとなるクラフトジン「雪の窓 ドライジン」は、爽やかな柚子やシトラス、トドマツの香りが特徴。

米麹由来の奥深い味わいと、雪のように清涼感ある後味が楽しめる。北海道の情景をそのまま閉じ込めた一品だ。ジントニックやドライマティーニなどのカクテルでいただきたい。

雪の窓 オールドトムジン(9月以降発売予定)

続いてリリース予定の「オールドトムジン」は、優しい甘みが特徴。

東川町の地下水や酒米、間伐されたトドマツの葉を使用し、地域資源を最大限に活かしたクラフトジンとして期待されている。

ショップ・見学ツアーで楽しむ蒸留体験

8月27日(水)の午後には蒸留所敷地内に常設ショップがオープン。ここでは製品の購入や試飲が可能だ。

さらに翌日28日(木)からは、予約制で蒸留所見学ツアーが開始される。スピリッツ製造工程を間近で見学しながら、その魅力を深く理解できる貴重な体験が提供される。

  • ショップ営業時間:10:00~17:00(火・水曜定休)
  • 所在地:北海道上川郡東川町西2号北23番地
  • アクセス:旭川空港から車で15分/JR旭川駅から車で30分
  • 見学ツアー料金:5,000円(税込)
  • 定員:8名(事前予約制)

地域との連携で広がる可能性

丹丘蒸留所は東川町との連携を深め、「公設民営型」の新しい特産品づくりに取り組んでいる。

ふるさと納税返礼品として「雪の窓 ドライジン」を提供するほか、「ウイスキー樽寄贈」や地元酒蔵・ワイナリーと共催する「お酒フェス」など、地域活性化に向けたプロジェクトを展開していく。

ふるさと納税返礼品情報

丹丘蒸留所が描き出す未来

丹丘蒸留所は日本国内だけでなく、香港や台湾、英国など国際的なネットワークを活用しながら、地域資源を世界へ発信する拠点となることを目指している。

その第一歩として誕生した「雪の窓」は、北海道東川町の魅力を詰め込んだ一品だ。今後も地域との連携を深め、新たな価値を創造していく丹丘蒸留所から目が離せない。

【商品概要】
製品名:雪の窓 ドライジン|YUKI NO MADO “DRY GIN
価 格:4,950円(税込)
公式HP:丹丘蒸留所

▼あわせて読みたい

編集部
編集部

いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。

我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。

Back number

バックナンバー
More
もっと見る