102296お気に入りのギアに囲まれ疲れを癒すぜいたく空間|I♡CAMP

お気に入りのギアに囲まれ疲れを癒すぜいたく空間|I♡CAMP

男の隠れ家編集部
編集部

■洋服を選ぶようにギアのコーディネートを楽しむ

●n.yosukeさん/n.yosuke_camp

(※その他の写真は【関連画像】を参照)

※この記事は2024年10月号に掲載されたものです。

ファミリーキャンプをきっかけにソロキャンプの世界へ。アウトドアショップやアンティークショップを巡るうちに、キャンプギアの沼にハマってしまった。所有するギアはテントだけでも20個。チェアは28個、ランタンは20個、焚き火台は10個以上に及ぶ。

闇に包まれる直前のブルーモーメントの時間帯。
ギアボックスも兼ねた便利なサイドアップテーブル。

「気分に合わせて服を選ぶように、今日はミリタリー調、今日はアンティーク調といった風にコーディネートを楽しんでいます」

「お気に入りのギアを使いたい」「お気に入りの物に囲まれてリラックスしたい」、そんな願望を満たすべく、テントに合わせてチェアを選んだり、新しいギアに合わせてコーディネートをしたりするのがいつものキャンプスタイルだが、風合いやカラー以上に、「使ってみたいと感じるか」「ワクワクさせてくれるギアであるか」ということを何よりも重視している。

キャンプの相棒「フュアーハンド」のオイルランタン。

自分好みのギアに囲まれた空間で、のんびりとキャンプ飯を作りながら酒を楽しむのもお決まりの過ごし方。ビールはお気に入りのパイントグラスで、ジントニックは冷たさをキープできるタンブラーでと、酒を飲むコップにも妥協がない。

このギアを使っていかにキャンプを楽しむか、いかにうまいものを作るか──。あれこれ思いを巡らせる時間もまた愛おしい。

「スノーピーク」のフラットバーナーに黒い風防やロースターを取り付けてカスタマイズ。

「集めるだけでなく、自分好みにカスタムしたり、長く使って風合いを“育てる”楽しさを知ったり、ますますキャンプギアの沼から抜け出せなくなってしまいました」

一方、最近は登山やトレッキングを取り入れたキャンプにも挑戦。

「荷物をコンパクトにしなければならない環境下で、これまでの自分のキャンプスタイルをどう踏襲していくか、工夫をしながら楽しみたいと思っています」

きっとそこにも、新たな沼が待ち構えていることだろう。

飲み物でコップも使い分けている。
「マルチグリドル」で作ったハンバーガー。
長く愛用している物、お気に入りのギアだけを集めて撮った一枚。

●BEST ONE ①

BRIESTAのランタンシェード

コンパクトLEDライト「GOAL ZERO」のランタンシェード。今までにないデザインと辺りを飴色に照らしだす温かなカラーが気に入っている。

●BEST ONE ②

Soil Hack Societyのランタンシェード

広島のアウトドアショップが手がけるランタンシェード。上記と同じく「GOAL ZERO」を入れて使用するが、佇まいも光の質もガラリと変わる。

●BEST ONE ③

Belmontの焚き火台

軽量でコンパクトに持ち運べ、組み立ても簡単なのでよく使っている。専用のサイドプレートを取り付けて、見た目も美しくカスタムした。

●BEST ONE ④

KERMIT CHAIRのチェア

背もたれとつながった座面や脚の延長パーツなどを取り付け、自分好みにカスタマイズ。腰の負担が軽減され、座り心地が良くなっている。

※この記事は2024年10月号に掲載されたものです。

文/松井さおり

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