46395ワイルドなかっこよさ!キャンプでガシガシ使いたい一枚革の”焚き火エプロン”。汚れも傷も自分らしい“味”になる

ワイルドなかっこよさ!キャンプでガシガシ使いたい一枚革の”焚き火エプロン”。汚れも傷も自分らしい“味”になる

男の隠れ家編集部
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キャンプでは使う道具にこだわりたい。素材、デザイン、実用面いずれも納得して選びたい。一枚革を使用したワイルドかつシンプルなキャンプ用焚き火エプロンはいかがだろう。
目次

溶接手袋にも使われる軽くて丈夫な革!

焚き火エプロンに使用されている革は、溶接手袋にも使われている床ベロア革を採用。焚き火よりもはるかに熱い溶接の火花が飛ぶ現場で用いられる耐火性・耐熱性に優れた素材だ。

シンプルがいい! ポケットとループ

焚き火エプロンは実用的な使いやすさを追求した結果、シンプルさに行き着いた。ポケットは前面に1つだけ。ポケットはあえて浅くして、座ったままでも物が取り出しやすい。ハンマーやタオルなどがかけられるループも便利に使えそうだ。

汚れても傷ついても“味”となる!

キャンプで使うものだから、当然だか汚れも傷もいろいろつく。でも、そんな汚れも傷もキャンプを楽しんだ証。革だからこそ、使えば使うほど風合いが変わって“味”となり、自分だけのエプロンに仕上がる。

この焚き火エプロンは、クラウドファンディングサイトMakuakeで6月10日(木)14:00から先行販売が開始される。発送完了は8月末の見込みとなっている。ワイルドな一枚革の焚き火エプロン、使ってみるのが楽しみだ。

詳細:Makuakeプロジェクト
https://www.makuake.com/project/pb-sklo/
(ページ公開はプロジェクトのスタート後)

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