焚き火台はマストではないがあればよりキャンプが楽しくなる!

焚き火台は、キャンプをするうえで必須道具ではないが、あったほうがよりキャンプを楽しめるのは間違いない。直火ができるキャンプ場もあるが、圧倒的に少ないゆえ、キャンプをする際はぜひ焚き火台を持っていきたい。

焚き火は火を起こしたり、薪を割ったりなどの手間も確かにあるが、それさえ楽しめる魅力がある。

焚き火を囲みながら、暖を取ったり、家族や友人と夜に語り合ったり、揺らめく炎に癒しを感じたりと、焚き火のメリットは大きい。

焚き火はもちろんのこと、網を置けばBBQもでき、キャンプ飯を作るツールにもなる。少人数でのBBQなら十分だろう。1台2役の焚火台ならコストパフォーマンスも高い。ぜひキャンプのスタメンギアに追加してはいかがだろうか。

焚き火台のメリット
・焚き火で豪快なキャンプ飯ができる
・網付きの焚き火台ならBBQが楽しめ1台2役
・焚き火台の炎で冬は暖がとれる
・焚き火台の炎でリラックス効果大
・家族や友人との会話が弾む

焚き火台のデメリット
・着火剤や炭、薪などが必要
・火起こしや薪をくべる手間がかかる
・焚き火台に残った灰の処理が面倒

▼バーベキューコンロは炭火式?ガス式?定番人気はもちろん、ハイスタイル・ロースタイル・2way・ガス式など、さまざまなバーベキューコンロをピックアプ!

ファミリーに人気のおすすめ焚火台10選!迷ったコレ!

焚き火台選びに迷ったらキャンパー御用達の定番アイテムがおすすめ。どれも簡単に組み立てられるほか、調理にもぴったりの万能型で、ファミリー使用にぴったり。定番の焚き火台を中心に家族で使いやすい焚き火台をピックアップ。

ド・定番の焚き火台!

ユニフレーム/ファイアグリル

ユニフレーム/ファイアグリル

ビギナーからベテランまで愛用者が多い定番の焚き火台のひとつがユニフレームのファイアグリル。焚き火を楽しめるのはもちろん、付属の網でBBQをしたり、ダッチオーブン料理も楽しめる。ハードに使っても耐えられるステンレス素材のボディで耐久性も抜群だ。

【商品紹介】
素材:ステンレス
組み立てサイズ:約430×430×330(網高)mm
収納サイズ:約380×380×70mm
重量:約2.7kg

耐久性に定評がある焚き火台!

スノーピーク/焚火台

スノーピーク/焚火台

こちらも定番人気のスノーピークの焚き火台。同社のロングセラーモデルだけあって機能性や堅牢性には定評がある。開閉式の本体を脚に置けば組み立てられる手軽さも魅力だ。焼き網やグリルプレートなど調理アイテムのオプションも豊富だ。サイズは、S、M、Lの3種類を展開。

【商品紹介】
素材:ステンレス
組み立てサイズ:455×455×315(h)mm
収納サイズ:560×640×32mm
重量:5.5 kg

安い!コスパよし、使い勝手よしの万能型の焚き火台!

キャプテンスタッグ/ヘキサステンレス ファイアグリル

キャプテンスタッグ/ヘキサステンレス ファイアグリル

焚き火、BBQ、ダッチオーブンが楽しめる万能型の焚き火台。スタントと本体をセットするだけで簡単に組み立てができるほか、パーツがすべて平たくなるため収納もコンパクト。ステンレス素材でメンテナンスも簡単。購入後すぐに使えるバーベキュー網や、手提げ付きの収納袋付き。

【商品詳細】
素材:ステンレス
組み立てサイズ:幅475×奥行410×高さ300mm
収納サイズ:570×470×厚さ60mm
重量:3.8kg

お手頃価格&初心者にもおすすめ!

コールマン/ファイアーディスク

コールマン/ファイアーディスク

折りたたみ式の脚を立てるだけで組み立て不要の焚き火台。オーバル形状で薪をくべやすく、オールステンレスで手入れも簡単。約30kgまで置ける耐久性でダッチオーブン料理もお手の物。初めての焚き火台でも迷うことなく使えるおすすめの1台だ。リーズナブルな価格もうれしい。

【商品詳細】
素材:ステンレス
展開サイズ:約直径45×高さ23cm
収納サイズ:約直径46×高さ8.5cm
重量:約1.6kg

簡単設営!ダッチオーブン料理もOK

ロゴス/LOGOS the ピラミッドTAKIBI

ロゴス/LOGOS the ピラミッドTAKIBI

約10秒で組み立て可能な逆ピラミッド型が特徴の焚き火台。2つの五徳が付属し、セットすると強度アップにもなる独自構造を採用。五徳は約10kgまで載せられるので、ダッチオーブン料理も楽しめる。串焼きプレート付きで料理の幅も広がるセット内容だ。受け皿で灰の落下を防ぎ、掃除も手軽。

【商品紹介】
素材:ステンレス
組み立てサイズ:約39×38.5×28cm
収納サイズ:約42×26.5×7.5cm
重量:約3.1kg

オプションパーツ豊富!ダッチオーブン2台置きも!

ベルモント/TOKOBI

ベルモント/TOKOBI

シンプルな形状ながら高い燃焼効率を誇るタフなステンレス素材の焚き火台。40cmの薪が置けるサイズ感で安定感もばっちり。別売りの五徳を追加すれば、重たいダッチオーブンを2つ置ける堅牢な作り(最大21kg)で安心のスペックだ。収納ケース付きで持ち運びも楽。別売りのオプションパーツも豊富。

【商品詳細】
素材:ステンレス
展開サイズ:約415×460×320㎜
収納サイズ:約260×460×60㎜
重量:約2.2㎏

3段階調整可能で調理もしやすい焚き火台!

ユニフレーム/薪グリル

ユニフレーム/薪グリル

調理がしやすい焚き火台ならこれがおすすめ! 3段階に高さを可変できるため、火加減の調整がしやすく、ヘビーなダッチオーブンも置ける(耐荷重約10kg)。横に長い形状で、長い薪をそのままくべることも可能だ。背面のパネルが風防の役割を担い、風の影響を受けづらいのも特徴だ。

【商品詳細】
素材:ステンレス
組み立てサイズ:約475×300×高さ350mm
収納サイズ:約250×455×厚み65mm
重量:約3.6kg

シンプル構造で扱いやすい!

UCO/フラットパックグリル

UCO/フラットパックグリルM

わずか30秒で組み立て可能な焚き火台。シンプルな構造かつ錆びづらく丈夫なステンレス製。厚さ3.5cmに収納でき、バックパックなどでも持ち運びが容易。重量1.75kgながら耐荷重は9kgでダッチオーブンなども置けるスペックになっている。網、網用ハンドル、収納ケース付き。ソロキャンプ用のSサイズも展開している。

【商品詳細】
素材:ステンレス
組み立てサイズ:34×25.4×28.5cm
収納サイズ:37.5×27×3.5cm
重量:1.75kg

高コスパ&多機能&充実セット内容!

キャプテンスタッグ/V型スマートグリル

キャプテンスタッグ/V型スマートグリル

コスパ抜群で多機能なキャプテンスタッグの焚き火台。スタイリッシュなV字型デザインで、焚き火、BBQ、調理が楽しめる。フラットに収納でき、徒歩やバイクなどでのキャンプにもおすすめだ。付属の五徳は好みの位置に変更でき、使い勝手もいい。収納バッグ、網もセットされている。

【商品詳細】
素材:ステンレス
組み立てサイズ:幅350×奥行260×高さ280mm
収納サイズ:幅470×奥行350×厚さ40mm
重量:2kg

簡単設営&片付けで初めての焚き火台におすすめ!

キャプテンスタッグ/ラウンドファイヤーべ―ス

キャプテンスタッグ/ラウンドファイヤーべ―ス

オーバル状が特徴的な焚き火台。ファミリーで囲んで焚き火を楽しんだり、付属の五徳でスキレット料理も可能だ。別売りのトライポッド(三脚)があれば25cmまでのダッチオーブン料理も手軽に楽しめる。脚をねじ込めば組み立てられるため、初めての1台にもぴったりだ。

【商品詳細】
素材:鉄(本体、脚)
組み立てサイズ:外径540×高さ300mm
収納サイズ:630×640×厚さ80mm
重量:3.5kg

▼ソロキャンプにおすすめの焚き火台はこちら!

ソロキャンプにもおすすめ!おしゃれでかっこいい焚き火台13選

焚き火台は機能性に加え、デザインにも注目したい。そこで話題のガレージブランドを中心にかっこいい焚き火台をピックアップ! おしゃれなデザインでキャンプサイトでもひと際目立つこと請け合いだ。

デザイン美に見惚れる焚き火台!

Sanzoku mountain(サンゾクマウンテン)/mouncos・mouncol

出典:サンゾクマウンテン

かっこいい焚き火台としてSNSで話題となり一躍人気アイテムに。「心地よい焚き火」をテーマにした、機能性、デザイン性に優れた逸品だ。円形デザインで、隙間からも揺らめく炎が見え、焚き火台の美しさと相まって焚き火を楽しむためのディテールが満載だ。無骨な鉄素材(黒皮鉄)で堅牢、メンテナンスも楽。とことん焚き火を楽しみたい人におすすめしたい。

斬新なかっこよさが話題の焚き火台

TRIPATH PRODUCTS(トリパスプロダクツ)/GURU GURU FIRE  焚火台

出典:トリパスプロダクツ

他に類を見ない斬新なデザインが人気のトリパスプロダクツの焚き火台。SNSなどで話題の同社焚き火台「グルグルファイヤー」の小型モデル。鉄製の無骨さとアートなデザインがキャンパーの物欲をくすぐる逸品だ。220×220×340mmのコンパクトさは、ソロキャンプにもぴったり。すべてのパーツがボックスに収納できるのもポイント。

シンプルさがおしゃれな焚き火台!

YOKA(ヨカ)/COOKING FIRE LIGHT

出典:YOKA(ヨカ)

約1kgの軽量コンパクトな焚き火台。4つのパーツのみで組み立てるシンプルさがかっこいい1台。ダッチオーブン料理はできないが、別売りのグリルで鉄板やスキレット料理が楽しめる。厚さ2cmに収納できるコンパクトで軽量。

新進気鋭の韓国ブランドから注目の焚き火台!

MINIMALWORKS(ミニマルワークス)/VULCAN

出典:UNBY GENERAL GOODS STORE

今勢いのある韓国発のアウトドアブランド「ミニマルワークス」。美しい&かっこいい「VULCAN」は、折りたたみ式ですばやい展開が可能なほか、3段階に長さ調整できる脚を配し、使い勝手も抜群だ。複数の炎型の穴から効率的に空気を取り込むことができる点にも注目だ。サイズはM、Lの2種を展開。

シンプルで斬新なデザインに釘付け!

モノラル/ワイヤーフレームライト

モノラル/ワイヤーフレームライト

無駄を省いたシンプルな外観が特徴的な超軽量コンパクトな焚き火台。火床を外して丸めれば片手で簡単に持てるほどコンパクトになり、徒歩や公共交通機関を使ってのキャンプにおすすめだ。

シリーズ最軽量!コンパクト収納も魅力の1台

モノラル/Wireflame Feather(ファイアー フレーム フェザー)

モノラル/Wireflame Feather(ファイアー フレーム フェザー)

モノラルのさらに軽量な焚き火台が「ファイアー フレーム フェザー」。正三角形の形状が美しい、シリーズ最軽量の100gを実現しているモデルだ。ステンレス製の3本のアームにチタンメッシュの火床をセットするだけの手軽さも魅力。耐荷重は最大500gまでなので、調理よりはソロキャンプでじっくり焚き火を楽しみたい人におすすめだ。

スタイリッシュで個性的な焚き火台!

MITARIWORKS(ミタリワークス)/Takibi Stand

出典:ミリタリワークス

無骨な雰囲気ながら、緻密に計算されたデザインで個性が光るタキビスタンド。3枚のプレートとロストルのみのシンプル構造。別売りとなる五徳をプラスして直火料理を楽しむのもおすすめだ。S、M、Lの3サイズ展開。

重ねて使える秀逸デザインの焚き火台!

/moose/ room works(ムース ルームワークス)/FIRE STAND~灯篭~

出典:ムース ルームワークス

札幌のガレージブランドとあって、北海道開拓のシンボル「五綾星」に加え、同社スタッフのゆかりある長崎の「灯籠流し」をテーマにしたデザインが特徴的な焚き火台。

出典:ムース ルームワークス

見た目のインパクトはもちろん、360度開店する付属の五徳がグリル兼ミニテーブルのようにも使えるこだわりのディテールだ。同社別売りの焚き火台「FIRE STAND ~灯篭~」を上下にセットして使える秀逸な造り。

カナダ発のアウトブランド!スタイリッシュな焚き火台!

Wolf and Grizzly(ウルフ アンド グリズリー)/Fire Safe

Wolf and Grizzly(ウルフ アンド グリズリー)/Fire Safe

カナダ発のアウトドアブランドの「Fire Safe」は、304ステンレスを採用した高強度と耐食性が魅力。収納時は、A5サイズほどのサイズに小さく折りたたんで収納でき、徒歩や電車でのソロキャンプにも最適だ。

ペトロマックス/ファイヤーボウル48

ペトロマックス/ファイヤーボウル48

ドイツの灯油ランタンメーカーから登場のファイヤーボウル48。丸型のいわゆる「鉄板」で、使い勝手抜群の優れもの。3サイズを展開しており、2段、3段と上に積み上げて使用することも可能だ。機能性はもちろん、鉄板に刻まれた「Petromax」のロゴがかっこいい!

モンベル初の焚き火台に注目!

Mont-bell(モンベル)/フォールディング ファイヤーピット

出典:モンベル

モンベル初となる焚き火台!折りたたみ式で簡単に組み立てが可能。二重構造と深型形状で効率の良い燃焼を促している。焼き網が付属しており、バーベキューが楽しめるほか、別売りのクッカースタンドをセットすればダッチオーブン料理もOKだ。

PRIMUS(プリムス)/カモトオープンファイアピットS

PRIMUS(プリムス)/カモトオープンファイアピットS

コーティング加工されたステンレス素材で質実剛健な焚き火台。ブラック塗装で高級感をもたせながらも、焼き網のずれ防止加工や灰受け皿一体型形状など、細部もこだわりのディテール。

ソロストーブ/レンジャー

ソロストーブ/レンジャー

ずっしりした外観で異彩を放つソロストーブの「FIRE PIT」シリーズ。直径約48cmの巨大な「ボンファイヤー」をコンパクトにしたのが、直径約38cmのレンジャーだ。特筆すべきは2重構造による高い燃焼効率。その秘密は、下からの空気が二分して、一次燃焼に加え、2重構造の内部を伝って上の穴から排出され二次燃焼を促している。二次燃焼による燃え上がる炎は美しいと評判。

焚き火台を選ぶポイントは?

焚き火台を選ぶポイントは、用途、サイズ、価格、素材、デザインの5つ。まずは、焚き火をメインにしたいのか、料理にも使いたいのかなど、用途を明確にしたうえで、目的に適した形状を選択しよう。加えて徒歩やバイク、電車を使う場合は、「軽量コンパクトなもの」も必須条件となるだろう。

次に収納サイズや価格、素材、デザインなどを条件に探すのがおすすめだ。

さまざまな焚き火台があるが、大きく分けて3種類。焚き火メインの「燃焼効率が高い焚き火台」、ダッチオーブンなども置ける「調理がしやすい焚き火台」、収納コンパクトな「超軽量な焚き火台」だ。

焚き火台の選ぶポイント
・用途(焚き火メイン・BBQもしたいなど)
・収納サイズ
・価格
・素材
・デザイン

あったら便利な焚き火台アイテムは?

焚き火台と合わせてあったら便利なアイテムを紹介。火傷などの怪我などを防ぐ耐熱グローブや、薪をくべるためのトングや火バサミ、それら細々したものを吊るしておける焚き火ハンガーなどがあるとより便利&焚き火を楽しめるはずだ。

耐熱グローブ

薪をくべるときや焚き火料理をするときにはぜひ耐熱グローブは安全のためにも用意しておきたい。

焚き火用トング・火バサミ

薪をくべたり、炭を移動させたりと、なにかと使う機会が多いのがトング。

スパッタシート(耐熱シート)

芝生などを保護するためにも焚き火台の下に敷くスパッタシートは用意しておこう。

焚き火ハンガー

細かい焚き火周りのアイテムを吊り下げておける焚き火ハンガー。置き場所に困らず効率的。

焚き火スタンド

焚き火台と焚き火スタンドでワイルドな料理を楽しむのもおすすめだ。

焚き火テーブル

焚き火で調理をする際に、鉄板やスキレット、ダッチオーブンを直置きできるテーブルがあれば調理も捗ること間違いなし。

アウトドアナイフ

キャンプ場などで販売されている薪は、約40cmほどの長さのものが多く、コンパクトな焚き火台にくべる際はカットが必須になる。そんな時に役立つのがアウトドアナイフだ。バトニングなどのブッシュクラフトも焚き火と一緒に楽しみたい。

焚き火台の楽しみた方は十人十色。自分流の楽しみを見つけよう!

焚き火台があれば、キャンプはより充実するはず。ソロキャンプやファミリーキャンプ、グループキャンプで、薪をくべ、揺らめく炎の癒しを思う存分楽しんでみてはいかがだろうか。