74724究極のミニテッパン「ヨコテツ ポケット」をハイキングの“ちょい焼き”で使ってみた!

究極のミニテッパン「ヨコテツ ポケット」をハイキングの“ちょい焼き”で使ってみた!

編集部
2022年10月に「ヨコザワテッパン×男の隠れ家」のコラボで生まれたミニテッパン「ヨコザワテッパン ポケット」。瞬く間に人気が広がり、アウトドアフリークの中では携帯必須の1枚となっている。このサイトでも男の隠れ家誌面でもソロキャンプでの使用をオススメしてきたが、ここにきて様々な声が届くようになった。
目次

「バイクツーリングにも最適」「スノーシューハイクに持って行ったら料理のバリエーションが広がった」「実は車中泊でも活躍しています」「軽ハイキングにベスト!」などなど、いわゆるソロキャンプ以外で使われている方も多数。

もちろん我々もそのような使い方を想定はしていたが、実際にキャンプ以外で使ってみたらどうなのか? 今回はそれを実証すべく、朝出の昼過ぎ帰り、ぶらり裏山トレッキングに出かけてみた。

そこで分かったのは、鉄板焼きの密かな実力。フライパン(コッヘルなど)で焼くのでは得られない独特の旨さ、そして手軽さ驚くばかり。その軽さゆえ、きっとどんな時も手放せない1枚になるはずだ。

元祖「ヨコザワテッパン」と新発売「ヨコザワテッパンポケット」とは?

昨今のソロキャンプブームのなかで、最も注目されているのがミニ鉄板を使った調理シーンだろう。ミニ鉄板はいわゆるシングルバーナー、ソロストーブの上もしくは焚き火に乗せて、ひとり分の食材を焼いたり温めたりするのに適したギアだ。

なかでもステーキを焼く、というのはソロキャンプの代名詞みたいなもので、豪快に肉を焼くというのがひとつの楽しみにもなっている。

さて、皆さんはこのミニ鉄板でステーキやさまざまな食材を「焼き焼き」するシーンの火付け役が「ヨコザワテッパン」であることはご存知だろうか。この「ヨコザワテッパン」についての詳細はこちらをご覧いただきたい。

ひとりのライター・アングラーが使っていた鉄板を、ジェットスロウのミズグチケンジ氏が企画し発売したところ、一躍大ヒット。今の鉄板ブームとなったわけだ。いや、「鉄板」ではなく「テッパン」というのもどこか愛おしい。

サイズは下記を参照いただきたい。

ヨコザワテッパン:サイズ:約210×148mm(A5サイズ) 厚さ約5mm 重量:約1kg
ヨコザワテッパンポケットサイズ:約120×100mm 厚さ約3mm 重量:約300g

そして今回、男の隠れ家では満を持して、その「ヨコザワテッパン」とタッグを組み、「ヨコザワテッパン ポケット」をリリースした。

ぜひその実力を存分に体感いただきたい。元祖でしか作り得ない、本家のハイクオリティは使った人にしかわからない。

奥武蔵の里山を歩く。

デイパック1つ背負って、ぶらりと裏山へ。もともとルートが開拓された道ではあるが、知る人ぞ知る獣道のようなトレイルなので誰ひとり入山している様子はない。

真冬の鳥の囀りにしばし心を奪われつつ道をガシガシすすんでいく。途中、這いつくばるような急登もあったりして、ちょっとした登山気分。1時間ほど歩くとさらに山は急斜面になった。

急斜面を登り、トレイルを進むたびに山深くなっていく。倒木にむす苔や名も知らぬキノコ、真っ赤な実、ふかふかな落ち葉を思う存分楽しむ。

雑木が生い茂る山なのでさほど景色はよくないが、今となっては貴重な雑木林が遠くまで連なっている。枯れたコナラの木の向こうに小さな空が見えた。ここで一休みしてコーヒーを飲み、頂上付近の平地までもうひと踏ん張り!

さぁ、ヨコザワテッパン ポケットで昼食だ!

小休止を挟みつつ3時間ほど歩いて、12時半になった。トレイルとはいってもほぼ道なき道を歩いてきたので、かなりお腹が減っている。

さて今回の昼食は「ヨコザワテッパン ポケット」を使ったサンドイッチ。山でテッパンを使うの? とお思いの方もいるはずだが、この1枚で料理のバリエーションがぐっと広がる。

お湯を沸かしてカップラーメンも否定はしないし、それはそれで好きなのだが、今回はウインナーをじっくり焼いて、お手製のホットドックを作ることにした。

デイパックからシングルバーナーと「ヨコザワテッパン ポケット」を取り出し、周辺の落ち葉をよけて簡易的なキッチンを作る。

ウインナーをそのまま乗せると転がってしまうので、背をつなげるようにカットする。そうすることで焼きやすくなる。

バケットを焼くには小さいテッパンだが、これもご愛嬌。3回くらい位置をずらせば、しっかり温めることができる。

セットした「ヨコザワテッパン ポケット」の上にウインナーを乗せて、ごく弱火で焼いていく。熱伝導が良すぎるので、一度温めた後は弱火でいい。強火すぎると食材がすぐに焦げてしまうので要注意。

ウインナーを切り分けたらバケットにオン。持参した少量のレタスの間に挟み。ウインナーの上にはケチャップとマスタード。まさに王道のホットドックが完成!

温かいコーヒーを飲みつつ、その場で作ったホットサンドをいただく。しかもテッパンで焼いたウインナーやベーコンを使った最高の昼食だ。

コッヘルやプライパンで焼くのもいいが、「ヨコザワテッパン ポケット」ならさらに美味しい料理が作れること間違いなし。

ソロキャンだけではなく、様々なソロアクティビティシーンで使えるので、ぜひポケットやザックに忍ばせて、フィールドへ連れ出してみてはいかがだろうか。

美味しい空気を吸いながら、温かいホットドックにかぶりつくひと時。「ヨコザワテッパン ポケット」の実力が発揮された1品となった。

このあとさらにちまちまとベーコンも焼いて、おかわり。遠く広がる奥武蔵の里山を眺めながら過ごす時間、至福の昼食となった。

あなたのポケットにぜひ1枚「ヨコザワテッパンポケット」を。

ミニ鉄板は数あれど、100円そこそこで買えるものや後発品とはそのそものクオリティが違う元祖譲りの「ヨコザワテッパン ポケット」。

小さすぎるんじゃないの? とか本当に使えるの? と思っているあなた。

ソロキャンプに持ち出せば、絶対に虜になるはず。収納袋は元祖ヨコザワテッパンとほぼ同じデザインの縮小版で、持っているだけでも心躍るシンプルデザイン。

もちろん、防サビ用油紙も付属。自分の好きな時に好きなフィールドに持ち出して、どんどん育てていっていただきたい。ソロキャンプフリークの皆さん、お手元に1枚ぜひ!

「ヨコザワテッパンポケット」現在、好評発売中!

■Amazon:https://amzn.to/3ppNCvx
■三栄:https://www.sun-a.com/magazine/detail.php?pid=12432
■冒険用品:https://jetslow4wear.com/products/detail1291.html

【商品概要】
製品名:ヨコザワテッパン ポケット
素 材:銅鉄
サイズ:120mm×100mm、厚さ3mm
重 量:約300g
付属品:専用袋、防サビ用油紙
価 格:カラー16ページオリジナル冊子付き 2500円(税込)
発売日:2022年10月20日
問合せ:
■株式会社 三栄(販売部) TEL:03-6773-5250
■株式会社 ジェットスロウ TEL:042-659-0262

《ご注意》
ガス缶、燃料ボトルなどが熱くなるような調理をしないようにしてください。過熱すると爆発の恐れがありますので十分にご注意ください。使用するバーナー・ストーブの説明書などにある使用上の注意をよく読み、各メーカーならびにバーナー・ストーブごとに禁止されていることを行わないようにしてください。必ず弱火(とろ火)での調理をお願いします。テッパンはすぐに高温になりますので、使用中および使用後は火傷に注意してください。使用中は油が垂れる構造です ので、火傷や衣類の汚れなどにご注意ください。テッパンの角で手などを切らぬよう取り扱いにはご注意ください(手袋の使用をお勧めします)。調理以外の用途には絶対に使用しないでください。使用直後に絶対に水をかけないでください。蒸気で火傷をする恐れがあります。濡れたまま放置しないでください。変形および破損した場合は使用しないでください。子どもの手に触れないように使用してください。また、子どもの手に届かないところに保管をお願いします。

Photo&Text /Noriy.K

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