テレワークや外出先でのノートPC作業で重要となる「ノートPCスタンド」。ノートPCスタンドを使うだけで腰痛予防になるほか、作業効率を格段に上げることが可能だ。

ノートPCスタンドを一度使うと手放せなくなるほど、ノートPCで作業する際には必須とも言えるアイテムである。

そこで本記事では、ノートPCスタンドの魅力、実施に使ってみた感想を詳しく見ていこう。ノートPCスタンドの購入を少しでも検討している方は、ぜひ最後まで読んでみてほしい。

■ノートPCスタンドの魅力

ノートPCスタンドには小さく折りたためるタイプや、ノートPCに取り付けられるタイプなど、さまざまな種類が存在する。値段は高くても1万円前後であり、軽量なので持ち運びに優れている。

そんなノートPCスタンドの最大の魅力は、作業中の体への負担を軽減できるところだ。作業中の体への負担を軽減することで、長時間高いパフォーマンスを維持できる。

ノートPCで作業するほとんどの場合、画面を見下ろしながら取り組むことになり、目線が落ちて腰が丸まってしまう。その状態を長時間維持していると腰・首・肩に負担がかかり、腰痛や頭痛などを起こしかねない。

そこで、ノートPCスタンドを利用することにより、パソコンの画面に角度をつけて正しい姿勢で作業ができる。長時間の作業を楽々行えるようになるほか、腰痛などのリスクも軽減できるのだ。

また、ノートPCスタンドを使えばノートPCの底面を机から離せるため、パソコンの熱が外部に放出されやすくなる。特に熱暴走しやすい夏場などに効果的で、パソコンのパフォーマンスを高めることも可能である。

■ノートPCスタンドを実際に使った感想

筆者はノートPCスタンドを数年間ほぼ毎日使っている。実際に使った感想を述べていこう。

ノートPCスタンドを使っていないときは首や頭が痛くなりやすく、2〜3時間の作業で限界を迎えていた。無理に長時間の作業をやろうとしても、腰に痛みが走るためパソコン作業そのものが嫌になってしまう。

一方、ノートPCスタンドを使って画面に角度をつけた後は、視線が上に向くため首や腰に痛みが走ることはなくなり、2〜3時間の作業でも問題なく実行できるようになった。

また、パソコンの画面に角度がついたため、小さい文字や画像がかなり見えやすくなった。さらにはキーボードが打ちやすくなるなど、ノートPCスタンドは良いことづくしである。

ただし、パソコンに取り付けるタイプでなければ、ノートPCスタンドを持ち運ぶため、若干面倒だと感じることもある。また、外出先で作業する際にノートPCスタンドを自宅に忘れると、画面の角度に違和感があってあまり集中できない。

とはいえ、ノートPCスタンドを使うメリットのほうが大きいため、「もっと早く購入すれば良かった」と、筆者は少し後悔している。ノートPCで日々作業をしている方は、ぜひ一度購入を検討してみてほしい。

■ノートPCスタンドの選び方

ノートPCスタンドの魅力について語ったところで、ノートPCスタンドの選び方を解説していく。大きく分けて以下2つのポイントを意識して選択しよう。

【スタンドのサイズ】

ノートPCスタンドと一言でいっても、種類がかなり豊富だ。サイズや重量もさまざまであるため、自身の使っているノートPCに合わせてサイズを選択しよう。

ノートPCのサイズに合わないタイプを選んでしまうと、キーボードを打つときにガタガタと本体が揺れてしまい、作業に集中できなくなるため注意が必要だ。

【収納性・利便性】

ノートPCスタンドを購入する際には、収納性と利便性を意識しよう。ノートPCスタンドには、設置型タイプ、コンパクトの取り付けタイプ、角度を調整できる折りたたみタイプなど、色々なタイプがある。

自宅で作業をする分には設置型のタイプで良いのだが、外出先に持っていく機会が多いのであれば、取り付けタイプか折りたたみタイプをおすすめする。

ただし、収納性にこだわるあまりコンパクトすぎると、利便性が悪くてタイピングに支障をきたすケースも考えられる。そのため、金銭的に余裕があれば2〜3種類を試してみて、自身のパソコンに合ったノートPCスタンドを見つけるのが良いだろう。

■まとめ

今回は、ノートPCスタンドの魅力、実施にノートPCスタンドを使った感想をお話した。

ノートPCを使ってよく作業する方は、ノートPCスタンドの購入を検討してみよう。腰痛予防になるだけでなく、作業効率の向上も図れるはずだ。

また、パソコンのパフォーマンスを高めることもできるため、ぜひ本記事の選び方を参考にし、ノートPCスタンドの購入を検討してみてほしい。「もっと早く買えば良かった!」そう思えるはずだ。