670550万円のスター・ウォーズ 西陣織タペストリーも登場。「東京コミコン2019」いよいよ11月22日から幕張メッセで開催。

50万円のスター・ウォーズ 西陣織タペストリーも登場。「東京コミコン2019」いよいよ11月22日から幕張メッセで開催。

男の隠れ家編集部
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東京コミコン2019が11月22日(金)、23日(土)、24日(日)の3日間開催される。会場は幕張メッセ9・10・11ホール。今年はスター・ウォーズ最終作となるEpisode9 「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」公開直前ということで、西陣織タペストリーなどレアアテムも多数登場する。
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©TOKYO COMICON

日本最大級のポップカルチャーの祭典「東京コミコン2019」が11月22日、23日、24日の3日間、幕張メッセで開催される。スター・ウォーズ、MARVEL、DCなど、世界最高峰のキャラクターたちを核に映画、コミック、ホビーの世界を楽しむイベントで、日本での開催は3回目となる。 映画関連の貴重な展示はもちろん、ジュード・ロウ、クリス・ヘムズワースほか 来日ゲストによるステージイベントやコスプレコンテスト、出展各社による限定商品の販売なども行われる。

今年はスター・ウォーズのラストイベント。SW公式イラスト西陣織タペストリーも登場

今年はスター・ウォーズ最終作『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』公開直前のイベントとなり、会場内はディズニーブースでの スター・ウォーズ 関連先行展示、出展各社の商品アイテムなど、かなりの充実度となる予定だ。

中でも強烈なコレクターズアイテムとして登場するのは、西陣織によるスター・ウォーズタペストリーだ。

西陣織スターウォーズ アートコレクション

©&TM Lucasfilm Ltd. 

スター・ウォーズ公式イラストを西陣織で緻密かつ壮麗に表現。エピソード4のポスターイラスト版はA1サイズで価格はなんと¥500,000(額装、西陣織製造証明書付)。ほかにもB5サイズの和テイストのヨーダイラスト¥98,000など、日本の和装芸術の粋ともいえるタペストリーで完全受注生産となっている。

アベンジャーズ出演者ほか豪華ゲストも多数来日

東京コミコンには今年も豪華ゲストが多数来日。 ジュード・ロウ(「キャプテン・マーベル」ヨン・ロッグ役)、クリス・ヘムズワース(「アヴェンジャーズ」シリーズ ソー役)、マーク・ラファロ (「アヴェンジャーズ」シリーズ ハルク役) やオーランド・ブルームの来日も決定した。 サイン会、撮影会、ステージイベントなどで会場を大いに盛り上げる。

東京コミコン2019 <開催要項>
開催日時:2019/11/22(金)~11/24(日)
開催時間:2019/11/22(金) OPEN 12:00/CLOSE 20:00
     2019/11/23(土) OPEN 10:00/CLOSE 20:00
     2019/11/24(日) OPEN 10:00/CLOSE 18:00
前売入場券(1DAY PASS):
     11/22:一般¥3,200、中高生¥2,200
     11/23:一般¥3,500、中高生¥2,200
     11/24:一般¥3,200、中高生¥2,200
会  場:幕張メッセ国際展示場 9・10・11ホール
アンバサダー:浅野忠信
招待ゲスト:オーランド・ブルーム 、ジュード・ロウ、クリス・ヘムズワース、マーク・ラファロ 他

東京コミコンオフィシャルサイト

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