69093温かい音、懐かしい音、アナログの音に浸かる。|音楽喫茶

温かい音、懐かしい音、アナログの音に浸かる。|音楽喫茶

男の隠れ家編集部
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アナログレコードが奏でる音には不思議と深みや温かみがある。それは音が“生きている”からだ。名曲喫茶やジャズ喫茶──、今なおアナログレコードの音色を聴かせてくれる貴重な店がいくつかある。

家や職場の近くで、たまたま出かけた先で“音楽喫茶”を見つけたら、ぜひ一度入ってみてほしい。“音のある空間”で“アナログの音”に浸かれば、きっと新しい感動に出会えるだろう。

「男の隠れ家11月号」では、そんな音の世界に浸れる関東・関西の音楽喫茶21軒を訪ねる。

扉を開けた瞬間から広がる、こだわりの音の空間をビジュアルと文章で感じられる大特集となっている。

巻頭はNHKの人気番組のテーマ曲『パリは燃えているか』などで知られる、日本を代表する作曲家であり、ピアニストの加古隆さんのインタビュー。その音楽と演奏が生み出される南軽井沢のアトリエにお邪魔した

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