14088「令和」2年目に振りかえる「昭和」という素敵な時代の素敵な思い出——。|男の隠れ家5月号『「昭和」をめぐるひとり旅』

「令和」2年目に振りかえる「昭和」という素敵な時代の素敵な思い出——。|男の隠れ家5月号『「昭和」をめぐるひとり旅』

男の隠れ家編集部
編集部
「令和」という時代だからこそ、日本各地に残る「昭和」をめぐる旅が面白い。茨城のシンボル筑波山をはじめとして、大阪のチン電や温泉の名所である熱海。さらにドライブインから洋食屋、昭和の面影が色濃く残る温泉宿まで。ひとり旅で愉しむ、昭和ディープスポットを紹介する。
目次

– Latest Issue 最新号 –

男の隠れ家 2020年5月号
「昭和」をめぐるひとり旅

男の隠れ家5月号『「昭和」をめぐるひとり旅』が発売。高度経済成長期、そして完熟期を経て庶民の生活に大きな変化を与え続けてきた「昭和」。その変化の大きさが故、どの世代にも忘れがたい「昭和」のシーンがあるはず。

|Featured Story|

新時代「令和」に振り返る「昭和」という素敵な時代の素敵な思い出──。昭和をめぐるひとり旅。2020

茨城のシンボル筑波山に残る懐かしのレジャーランドや、大阪のチン電に揺られる旅、ボウリングや動物園など、今も各所に残る昭和の元気の元気印をひとり訪ねる。 人々の心に焼き付いた「昭和」の忘れ物を探す旅に出かけてみよう。

その他、1964年の東京五輪のユニフォームをデザインした斉藤鉄太郎氏のインタビューや、東京・横浜の高架下にある昭和の面影をパノラマカメラで切り取ったグラビアなど、時代の流れを懐かしみ、愉しめる一冊に。

|column|

国民が一同に注目した日の丸カラー
「昭和」という時代、そして五輪公式ユニフォーム制作の舞台裏

東京・横浜 高架下
昭和の面影を求めて

うららかな季節を感じる場所へ
春のひとり温泉、桜旅

京都クラフトツーリズム

神田伯山
~講談と浮世絵の世界~

本誌を手に取って、いざ!古き良き時代にタイムスリップ!

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いくつになっても、男は心に 隠れ家を持っている。

我々は、あらゆるテーマから、徹底的に「隠れ家」というストーリーを求めていきます。

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